北辰テスト英語編4

前回の続きで引き続き設問4の解説を進めていきます。

 

今回は設問4の2、問3と問4からです。

 

英語の問題に「米津玄師」が出てくるんですね。

 

テストつくる側も生徒が興味持つようなことを選んでるんですかね?

 

優しい時代になったものです。

北辰テスト,英語専門,英語指導,塾,学習塾,個別指導塾,英語速読

北辰テスト英語設問4-2の資料

さて、問3は空欄補充の問題です。

「A」に当てはまる語句を選ぶんですが、

選択肢が簡単なので、選択肢を見ただけで何を問われているのかわかります。

そういう見方ができるようになると強いですね。

問題には意図があるので、何を答えさせたいのか、

何を考えさせたいのか、

何で迷わせたいのかが選択肢でわかるものもあります。

この問題がその典型ですね。

 

ア、is making 

イ、was maiking

ウ、is made

エ、was made

これが選択肢なので、

「ア、今作っているのか」「イ、過去作っていたのか」「ウ、今作られているのか」「エ、過去作られたのか」

これを考えればOKになります。

ということでここの英文の主語が「しているのか」、「されたのか」を考えれば答えは絞られます。

また「現在」なのか「過去」なのかを考えればもう答えは一つしかなくなります。

 

ここの場合は

「The English version of 'Paprika'「A」for another children's group, 'Foorin team E' , last winter.」

主語がこの選択肢の前全てになるので「the English version of 'Paprika'」になります。

英語は「動詞の前が全て主語」これは覚えておいてください。

だから英語を訳すときはまず「動詞」を見つけること!

で、ここの場合は「英語バージョン ’パプリカ’」なので

「’パプリカ’の英語バージョンは」というのが主語になります。

「’パプリカ’の英語バージョン」が何かを作ることは考えにくいので、

選択すべきはおそらく受身形。「受動態」ってやつですね。

そのあと、「last winter」があるので過去になります。

ということで正解は「エ」の「was made」です。

ちなみにこの文の和訳は

「英語バージョンは ’パプリカ’の 作られた ほかの子供のグループ’Foorin team E'のために 去年の冬」

「パプリカの英語バージョンは Foorin team Eという他の子供のグループのために去年の冬に作られた」

こんな感じですね。

 

問4は英文を読んで理由を日本語で答える問題です。

ほぼ国語の問題のようなものです。

訳せるだけでは答えられません。

それもあって難易度は少し難しくなってます。

実際は国語と言ってもそんなに難しいことは聞いていないので冷静に対処すれば問題ないとは思います。

答えるのは「パプリカが多くの人に好まれている理由が何でわかるのか」です。

本文中に

「You can find some of those people's dance videos , and you'll see that 'Paprika' is loved by a lot of people .」

ここが正解に当たる部分ですね。

後半の「 and you'll see that 'Paprika' is loved by a lot of people .」

「そして あなたは 分かるでしょう パプリカが 愛される たくさんの人々に」

「そしてあなたはたくさんの人にパプリカが愛されていることが分かるでしょう」

となるので

この文の前の文を日本語にしてまとめれば正解となります。

「You can find some of those people's dance videos」

「あなたは 見つけることができる それらの人々のダンスのビデオを」

「あなたはそれらの人々のダンスのビデオを見つけることができる」

ということで模範解答は

「たくさんの人がパプリカで踊っている動画」ですかね。

 

では次は英文3についてです。

ここでは問5と問6の2問です。

北辰テスト,英語専門,英語指導,塾,学習塾,個別指導塾,英語速読

北辰テスト英語設問4-3の資料

問5は英文3をまとめたものの空欄を補充する問題です。

実はこういうことをやっていくと英語の長文が読みやすくなります。

英語の長文ってそんなに全てを理解する必要は本当はないんです。

大体の内容をつかむように読んで、問題になっているところを読み込む感じですね。

だからこのように要約するということはかなり有効なんです。

その練習だと思ってください。

そこでこの問題ですが、

重要なことはMs.Yamaguchiの2つ目の会話からスタートしています。

きっかけは「First」で始まっている部分です。

「まず第一に」という意味ですからここから始まると考えるとスムーズに見つけられます。

後は本文と、問題のメモを合致させていけば比較的簡単に正解にたどり着きます。

北辰テスト,英語専門,英語指導,塾,学習塾,個別指導塾,英語速読

北辰テスト英語設問4-問5の資料

「First , just listen to a song in my list.」

「まずはリストの歌を聴くだけ」とあるので1番と一致。

次に「After that」とあるので、この次にやることが書かれると予測できる。

「you should read the English lyrics」

「あなたは英語の歌詞を読むべき」とあるので2番も一致。

この次が少しだけ難しいですね。

「but you'll need a dictionary because the Japanese lyrics sometimes have a different meaning from the English lyrics.」

「しかし あなたは 必要だろう 辞書を なぜなら 日本語の歌詞は 時々 持っている 違う意味を 英語の歌詞とは」

「しかしあなたは辞書が必要になるだろう。なぜなら日本語の歌詞は時々英語の歌詞とは違う意味になっていることがあるから」

この部分で3番の「意味を理解するために辞書を使いなさい」とつながればいける。

そもそもここは問題になっていないのでそこまで悩む必要はない。

次の「Listen to and sing the song many [B]」

「聞きなさい、そして歌いなさい 歌を たくさんの○○」

「たくさんの○○歌を聞いて、歌いなさい」

この○○に何が当てはまるのか。

本文中の

「Listen to the song again and sing it.」「You should do it every day 」

この二つを読み取れれば正解を導くことはできる。

「聞きなさい 歌を 再び そして 歌いなさい それを」「再び歌を聞いて歌いなさい」となる

「あなたは するべきだ それを 毎日」「あなたは毎日それをするべきです」となる。

毎日歌を聞いて歌うということはどういう事でしょうね?

何回も聞いて歌うことになります。

何回も。何回も。

だからここの正解は

「何回も」となればOKです。

ということで「many times」となります。

 

問6は内容の合致している英文を作る問題です。

問2と同じ問題ですね。

「When MS. Yamaguchi was a student , ~」

これに続く文を選択肢から選べばOKです。

そもそもこの英文はヤマグチ先生が学生の頃にやっていた方法を紹介した文なので

問5ができればここもできるはずです。

ア、she had a friend in the U.K 

「彼女はイギリスに友達がいた」となるのでこれは合致しない。

というかそんなこと書いてないから✖。

 

イ、her teacher gave her a list of good English songs 

「彼女ん先生は良い英語の歌のリストを彼女にあげた」となるので合致しない。

自分でヤマグチ先生の先生は出てきてないから✖。

 

ウ、she read English books in the bath every night

「彼女は毎晩お風呂で英語の本を読んでいた」となるので合致しない。

毎晩お風呂で歌うと言っているのはマリナさんだから✖。

しかも読むとも言ってない。

 

ということで「エ」が正解。

エ、she practiced singing English songs every day

「彼女は毎日英語の歌を歌う練習をした」となるので一致している。

そもそも散々その話をしている英文なのでこれ以外は当たりようがない。

 

長くなったので続きは次回!

 

あと問7と問8ですね!

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

栄進研は全国のどこにもない唯一無二の個別指導塾です。

2種類の個別指導を毎日受けることができます。

教室内部の動画を公開!!

 

全国模試トップ10入り多数!

学年1位・学年2位獲得!

 

LINEアカウントはこちら

お友達登録はこちら 

ホームページのお問い合わせはこちら