11月北辰テスト社会編1

さて、

 

予告通りに11月1日に実施された

 

北辰テストの社会から

 

解説分析をスタートしていきます。

 

各設問の難易度から

 

今回のテストは設問1から設問5までで構成されています。

 

設問1・・・やや易

設問2・・・易

設問3・・・難

設問4・・・難

設問5・・・易

 

問題を分析していくとこんな感じです。

 

生徒の正答率とはまた違う視点で書いているので

 

正答率=難易度ではないことはご理解ください。

 

正答率が低くてもわかってないといけないものはあります。

 

では、設問1から。

 

設問1は地理の問題です。

 

ここは比較的簡単でした。

 

用語を知らないと解けない問題は2問のみ。

 

しかも重要語句なのでそこまで難しいことも聞かれていません。

 

しっかりとここでは得点しておきたいところですね。

 

では一つずつ見ていきます。

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11月北辰テスト社会設問1問1地図1

問1は地図上の大陸の名称を答える問題です。

 

これは間違ってはいけません。

 

答えは「オーストラリア大陸」です。

 

小学生の低学年でも答えられる問題ですね。

 

次の問2の問題は東京の真東にある国を答える問題です。

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11月北辰テスト社会設問1問2地図2

 

 

しかも国名を答える必要もなく、

 

よく見れば誰でも解ける問題ですね。

 

なんなら地図上に直線でも引けばすぐわかります。

 

正解は「エ」です。

 

ちなみに国名は「チリ」ですね。

 

次の問3は用語を知らないと解けない問題でした。

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11月北辰テスト社会設問1問3

北緯37度以南であること

気候が温暖であること

 

これらのヒントから

答えは「サンベルト」となります。

 

補足ですが、

サンベルトの中でもサンフランシスコの郊外にある「シリコンバレー」は

先端技術に関わる企業などが集中しているため

世界各地から研究者が集まっています。

この「シリコンバレー」を聞かれる問題も多く出題されるので

この機会にしっかりと覚えておきましょう。

 

問4は少し難しかったですね。

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11月北辰テスト社会設問1問4

グラフを見て化石燃料が何かを答える問題です。

 

中国が一番多く産出していて、

日本が最も輸入しているのはオーストラリアとなっています。

石炭の産出が最も多いのは「中国」というのは

よく知られた話ではありますね。

日本の石炭は6割がオーストラリアから輸入しています。

この機会に覚えておきましょう。

 

日本とオーストラリアって仲良いですからね。

 

ということで、

 

「石炭」が答えになります。

 

問5は有名な政策ですね。

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11月北辰テスト社会設問1問5

中国で人口に対する政策と言えば!?

 

と言ってすぐに出てくるほどに有名です。

 

答えは「一人っ子政策」ですね。

 

現在は廃止され、二人までは産んでも良いそうです。

 

しかし、、、、

 

子供を産む数を制限されるとは・・・。

 

人権的にアウトですし、よく議論に上がりますね。

 

問6は海流の名前が分からないと厳しい問題ですね。

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11月北辰テスト社会設問1問6

「Q」に関してはグラフ見ればわかるので簡単です。

 

しかし、両方できて正解になるので、難しかったかもしれません。

 

ロンドンの近くの海流は「北大西洋海流」です。

 

北大西洋海流は暖流と言って暖かい海なので

 

その温かさが偏西風に乗ってロンドンまで来ます。

 

だから札幌と同じくらい緯度は高いんですが、

 

札幌よりは暖かい気候になるというわけですね。

 

まぁそれでも寒いですけど。

 

ということで答えは

 

P・・・北大西洋海流

Q・・・冬の時期の気温が高くなる

 

となります。

 

設問1の最後、問7はグラフ見れば誰でも解けます。

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11月北辰テスト社会設問1問7

ア、アメリカ合衆国と中国のトウモロコシの生産量の合計は、トウモロコシの総生産量の半分以上をしめている。

イ、穀物の生産量の上位3か国と人口の上位3か国は、同じ国々であり、その順位も同じである。

ウ、中国の米の生産量は、ブラジルのトウモロコシの生産量よりも多い。

エ、人口の上位3か国の合計は、世界人口の3分の1以下である。

オ、中国とインドは、小麦、米、トウモロコシのいずれの生産量においても、上位3か国の中に入っている。

 

これらの選択肢の中から正しいものを全て選ぶ問題です。

 

アについて

グラフ見てそのままです。

アメリカが32.7%で中国が22.8%です。

合計すると55.5%なので「ア」は正解

良いことありそうなぞろ目ですね!

 

イについて

穀物の生産量上位3か国は

中国・アメリカ・インド

の順です。

人口の上位3か国は

中国・インド・アメリカ

の順です。

はい。違いますね

視力が良ければだれでもわかります。

 

ウについて

中国の米の生産量は

7.70億t×27.6%なので

2.12億tくらい

ブラジルのトウモロコシの生産量は

11.3億t×8.6%なので

0.97億t

中国の米の方が明らかに多いですね。

だから正解

 

エについて

人口の上位3か国の合計人口は

中国14.1億+インド13.4億+アメリカ3.2億なので

30.7億人です。

世界の人口は75.5億人です。

30.7億÷75.5億なので

40.66%になります。

3分の1よりも多いですね。

だから間違い

 

オについて

インドはトウモロコシの上位3か国に入っていません。

他のは全部入ってますけど、

トウモロコシだけ入っていませんね。

これも、、、、

見ればわかります。。。

だから間違い。

ということで正解は「ア」と「ウ」の2つです。

 

以上が設問1の解答です。

次回は設問2に入っていきます。

 

 

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