11月北辰テスト社会編5

早速社会の最後の設問に入っていきます。

 

今回は設問5。

 

設問5は地理と歴史のミックスですね。

 

最近よく出る問題です。

 

しかし、今回の問題に関しては問2と問3くらいが

 

思考力を試される問題ですかね。

 

後はあんまり。。。

 

知っていないと解けない問題です。

 

でも聞かれていることは簡単なので

 

答えられないと恥ずかしい問題でもありますね。

 

では一つずつ見ていきます。

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11月北辰テスト社会設問5問1

問1は屋久島が何県にあるか?という問題です。

 

もうクイズ番組の初期問題レベルです。

 

正解は「鹿児島県」ですね。

 

これは一般常識なので知っておきましょうね!

 

問2はグラフを見て関係性を読み取る問題と、輸出国を答える問題ですね。

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11月北辰テスト社会設問5問2

グラフも見たまんま書けばいいだけなので

 

そこまで難しい問題ではありません。

 

「1896年まで輸出よりも輸入が多く、1897年から一気に輸出が逆転し、そこから急速に伸びている」

 

これくらいでOKです。

 

グラフを見たまんま言葉にすればよいので簡単なんですが、

 

書けない子が多いですね。。。

 

記述に対する苦手意識というか、

 

勝手に難しい問題ととらえてしまっている子が多い。

 

見ればわかるだけに残念ですね。

 

選択肢は「エ」です。

 

結局、近代化の速度の問題なんです。

 

日本よりもこの時代に工業の近代化が進んでいたアメリカなどは

日本製の生糸など需要がないので、輸出もあまりできませんが、

日本よりも少し遅れている中国や朝鮮はちょうど良い取引先になります。

またなぜアフリカではないかと言うと、

この時期のアフリカはヨーロッパの占領下にあります。

それもあるし、

物理的に距離が遠いからもあります。

遠いアフリカよりも近くの朝鮮や中国を相手にした方が

コストがかかりませんからね。

 

問3は表を見て埼玉と東京の人口の特徴を捉える問題です。

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11月北辰テスト社会設問5問3

埼玉県に住んでいればイメージはつきやすいはず!

 

特に都内から割と近いところに住んでいる人たちは

 

身近に感じている問題ですね。

 

答えは二通りあります。

 

「埼玉県の昼間人口は夜間人口よりも少ない。多くの企業が都内にあり、そこに通勤する人が多いから昼間の人口が減る」

 

でもいいし、

 

「埼玉県の夜間人口は昼間人口よりも多い。多くの企業が都内にあり、そこに通勤する人が多いから夜間の人口が増える」

 

でも大丈夫です。

 

「東京都の人口は」という書き出しだとだめです。

 

ここで聞かれていることはあくまでも

 

「埼玉県の昼間人口と夜間人口を比べた時」とあるので、

 

東京の人口を比べる話はしてないんですね。

 

だから東京の人口を比べた時点でアウトです。

 

国語の問題ですね。

 

問4は日本で最も有名な湖の名前を答える問題です。

 

滋賀県民に出せば100%の正解率でしょうね。

 

正解は「琵琶湖」です。

 

これできないと本当に恥ずかしいです。。。

 

琵琶湖は滋賀県にあります。

 

本当に大きい湖です。

 

鳥人間コンテストをやるのが琵琶湖ですね。

 

滋賀県はこのほかにも

 

百人一首の全国大会が開かれたり、

平安時代のお寺が残っていたり、

歴史の古い街なので古文の問題にもよく出てきます。

知っておいて損はない県です。

 

最後の問5はちょっと拍子抜けでしたね。

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11月北辰テスト社会設問5問5

先生と生徒の会話みたいになってはいますけど、

 

単純に人物名を選ぶだけです。

 

知らなくても25%で正解します。。。

 

解説は問題文の通りなので、読んでもらえばいいですが、

 

補足説明をしておきますね。

 

聖武天皇は「東大寺」を作った人です。奈良の大仏を作ったりして

「天平文化」を創り出したんですけど、

お金の使い過ぎで財政が乱れる原因を作った人でもありますね。

 

行基は日本の僧です。生活が苦しい人のために

道場を作ったり、寺院を作ったり、橋を作ったり、ため池を作ったりして

民衆にとても好かれた人です。

それまでは朝廷から弾圧もされてきたんですが、

そのたびに民衆の結束した力でそれを跳ね返してきました。

聖武天皇に奈良の大仏を作る責任者として呼ばれたこともあり、

東大寺の「四聖」の一人でもある。

 

だからここの答えは

 

Ⅰ・・・持統天皇

Ⅱ・・・鑑真

 

ということで「ア」ですね。

 

以上で北辰テストの社会の解説を終了します。

 

難易度的には普通よりも少し簡単ですかね。

 

暗記だけで何とかしようとすると社会は失敗します。

 

必ず暗記してから流れをつかんでください。

 

暗記するのは初歩!

 

社会という科目のドアを開いただけにすぎないわけです。

 

そこから社会の勉強が始まります。

 

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