先ほど、
題名が「アスリート」にも関わらず
アスリートについてほとんど触れず。
話それて終わりっていう・・・。
作文なら0点ですね。
ということで、
満点取る生徒って
アスリートな一面があるんです。
いつもイチローを例えで出すんですが、
世界的に有名な元野球選手のイチローは
ランニングするときや
キャッチボールするとき
果ては階段を上るときでさえも
自分の筋肉がどのように動いているかを
常に考え、
自分の筋肉をどのように動かせばより良くなるのかを
常に研究しているらしい。
階段を上るときなどの
日常生活でさえも
野球のことを考えている。
そうなんです。
成功するには
どれくらいそのことを考えているか。
勉強についても
計算が早い子は
車のナンバーを
足し算したり、
掛け算したり、
割り算したりと
日常生活で計算に触れていることが多い。
買い物に行って〇%オフ!というのも
その場で計算してみる。
その答え合わせをレジでする。
そのくらい計算というものに触れている。
もうわかりますよね?
満点取る子は
勉強というものに常に触れている。
他の生徒よりもたくさんの時間を
他の生徒よりもたくさんの問題を
日常生活でさえ
何か使えないかと目を光らせている。
しかもこれを努力ととらえていない。
そういう生徒が500点満点を叩き出したりするんだよね。
これから学校を卒業して
仕事に就くことでしょう。
その時にも
常に仕事のことを考える。
僕はちなみにいつも考えている。
教室に行くまでの道中でも
家族で公園に行っている時でも
映画を見ている時でも
テレビを見ている時でも。
常に何か使えないかと考えている。
満点取れる生徒っていうのはそういう生徒。
なんならゲームからでも知識を得ているからね。
どんなことからでも成長は見込める。
問題はそれをどうとらえているか。
それだけの話。
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
栄進研は全国のどこにもない唯一無二の個別指導塾です。
2種類の個別指導を毎日受けることができます。
教室内部の動画を公開!!
全国模試トップ10入り多数!
学年1位・学年2位獲得!
LINEアカウントはこちら
ホームページのお問い合わせはこちら