イクメンについて書いておきますかね。

こんにちは!

草加駅から徒歩5分、草加中と草加小のすぐ近く、個別指導の学習塾、分析指導の栄進研です。

 

本物の育児をかっつりやるメンズ、一戸です。

 

栄進研のLINE@があります!

そちらでコメントなどもお待ちしております。

いつもコメントありがとうございます。

頂いたコメントには感謝の気持ちを込めて100%お返事いたします。

お友達登録はこちら⇓⇓⇓⇓⇓

http://nav.cx/oLkbGY8

 

先ほど、イクメンの話がありましたので

 

ちょっと個人的な意見を

 

書いてみようと思います。

 

「イクメン」

 

「イクメン」とは「子育てする男性(メンズ)」の略語

単純に育児中の男性というよりはむしろ「育児休暇を申請する」「育児を趣味と言ってはばからない」など、

積極的に子育てを楽しみ、自らも成長する男性を指す。

実際には、育児に積極的に参加できていなくても、将来的にそうありたいと願う男性も含まれる。

 

という意味らしいです。

 

育児が趣味?

 

子育てを楽しむ?

 

積極的に子育て?

 

育児なめてるんですかね?

 

育児は戦いです。

 

趣味ではなく義務です。

 

趣味のように、

 

持て余した時間を当てるものではないのです。

 

積極的にして当然です。

 

そもそも男にだけこういった言葉があるのがおかしい。

 

女性の場合はなんて言うんですか?

 

イク女ですか?

 

どこかで女性が育児をして当然という

 

考えがあるからイクメンという言葉が生まれるのです。

 

男も親でしょうが。

 

育児なんて当たり前です。

 

育児に参加?!

 

参加じゃないんですよ。

 

常にやれよ。

 

我が子でしょうよ。

 

おむつ変える→普通

 

ご飯作る→普通

 

洗濯する→普通

 

です。

 

おむつ変えているのを見たら

 

すぐわかる。

 

普段やってないのが。

 

何か特別なことは一切していません。

 

仕事で疲れている?

 

ふざけてんのかな?

 

昔からイクメンという言葉が嫌いです。

 

ちょっと手伝っているだけで

 

育児を語る男いますよね。

 

どっぷりやってみなさいよ。

 

ほとんどの男はできない。

 

断言できる。

 

わたしは男ですが、

 

そこだけは譲れないんですよね。

 

私は6人の子供の父親です。

 

イクメンではありません。

 

趣味でやりません。

 

楽しむこともありますが、

 

大部分は大変です。

 

もちろん仕事もしています。

 

経営者ですし、

 

立ち上げて間もない塾です。

 

仕事も休みはありません。

 

育児も休みはありません。

 

それが親です。

 

親なんです。

 

だから私はイクメンではありません。

 

父親なんです。

 

――――こちらの記事は下のボタンでシェアできます!――――

このエントリーをはてなブックマークに追加