「子供のペースに合わせて、分かりやすく教えます」
この言葉は、とても聞こえの良い言葉です。
安心感もありますし、優しさも感じます。
ただし、学力を本気で伸ばすという観点で考えると、
この言葉は少し注意が必要だと栄進研では考えています。
成長は「少し上」に手を伸ばしたときに起きる
大人の皆さんなら経験があると思います。
自分が成長したときというのは、
今の自分には少しきつい、頑張れば届きそう
そんなレベルに挑戦していたときではないでしょうか。
今の自分よりだいぶ下のことをやっても、
安心はしますが、大きな成長はありません。
勉強も同じです。
自分の力よりほんの少し上のことに取り組み、
負荷を感じながらやり切ったときに、
人は一段階レベルアップします。
「ペースに合わせる」= 成長とは限らない
そう考えると、
「子供のペースに合わせて教える」
というのは、
多くの場合 今の力より下の内容に留まる ことになります。
それで本当に成長できるでしょうか。
勉強は、正直に言って
多くの生徒が好きではないものです。
その「好きではないもの」を、
さらに楽なペースに合わせて進めていく。
それで力がつくとは、栄進研では考えていません。
栄進研は「自分で動く塾」です
栄進研では、
質問ができないからこちらから声をかける
何をやればいいか分からないから指示を出す
そういった 過度な手取り足取り はしません。
理由は簡単です。
口があるなら聞けばいい
分からないなら話せばいい
それができないまま成績が上がることはありません。
塾の使い方も、勉強内容も、通塾回数も、
自分で考えて、自分で決める。
栄進研は毎日通える塾です。
それをどう使うかは、生徒自身の判断です。
勉強量が少なければ、結果も出ない
「勉強量が少ないと成績が上がらない」
これは誰でも知っています。
その上で通塾回数を減らす、
その上で勉強量を抑える。
そう選択するのであれば、
点数が伸びないのは当然の結果です。
それも含めて、自分の選択です。
自律できる生徒を育てたい
栄進研が目指しているのは、
指示待ちの生徒
フォローされないと動けない生徒ではありません。
自分で考え、
自分で動き、
自分で学べる生徒です。
だからこそ、
手取り足取りはしません。
少し厳しく感じるかもしれませんが、
その環境の中で育った生徒は、
確実に「伸びる力」を身につけていきます。