家で何かをやらせるということ

今日は一つ気になるブログがあったので、

 

それを紹介したいと思います。

 

以前ちょっとお付き合いのあった埼玉県川越市にある個人塾の塾長さんが書いたブログです。

 

 

ここの塾はとにかくすごいところで、

 

常に満席、全国にオンラインの生徒もたくさんいるような塾です。

 

中でも英語の指導に強く、

 

埼玉の人だと分かると思いますが、

 

川越高校にバンバン合格を出すだけではなく、

 

その川越高校で学年1位を出したりもする塾です。

 

直接会ったこともありますが、

 

というか、そこで使っていた机を入れ替えるために前に使っていた机をもらいに行ったことがあります。

 

栄進研が開校したすぐくらいの時で、

 

とても助けてもらったところでもあります。

 

 

 

それはさておき、

 

このブログでは英語のことについて書いていますが、

 

何も英語に限った話だけではありません。

 

一番間違いがちな科目は「社会」と「理科」だと個人的には思っています。

 

英語は確かに読んでいて、

 

まぁよくある話だなと感じました。

 

このほかにも英会話の塾に行っていたとかもですね。

 

会話は強化されるのかもしれませんが、

 

英検は取れるのかもしれませんが、

 

確かに3級辺りから違和感しか感じなくなります。

 

え?その英語力で合格??となることが多いです。

 

 

 

で、社会と理科に戻りますが、

 

社会と理科は多くの人が勉強の方法を勘違いしています。

 

それが「暗記」です。

 

社会なんて暗記すればいいだけじゃない。って思っている人が多すぎます。

 

暗記しても社会は取れません。

 

定期テストなら取れます。

 

入試は無理です。

 

よく定期テストで点数を取っているけど、

 

北辰テストでは取れていない生徒を見ます。

 

それが暗記の落とし穴です。

 

しかし定期テストで90点取ってくるから

 

変に安心をしてしまう。

 

たまたま苦手な分野が多かったのかもしれないとか、

 

定期テストで取れてるからそこまで問題じゃないとか。

 

そうやって社会で点数が伸びていないことをスルーしてしまう。

 

 

 

同じく、理科も生物と地学の分野では

 

暗記すれば良いと思っていると入試で痛い目を見ます。

 

というより、暗記では高校に行ってから話になりません。

 

 

 

ただここで間違ってほしくないのは、

 

「暗記=ダメ」という話ではないことです。

 

「暗記=当然」なんです。

 

社会や理科で暗記するというのは

 

ご飯食べる時に箸を持つというくらいのものです。

 

暗記していないと話になりません。

 

同じ勉強で例えるとしても、

 

数学で公式覚えていない状態で問題に挑むようなものだし、

 

漢字が読めない状態で国語の文章を読むようなものだし、

 

英語の単語がわからない状態で長文読むようなものです。

 

社会や理科における暗記というのは、

 

勉強のゴールではなく、

 

勉強のスタートでしかないということです。

 

 

それを家でやらせようとすると、

 

暗記する意味も分からなくやるわけですし、

 

さらには暗記した後どうするかもわからないため、

 

先ほどのブログで言われていることと同じ状態になってしまうわけです。

 

家で手術するようなものとまでは言いませんが、

 

まずうまくはいきません。

 

心配なのはわかりますが、

 

家で何かをやらせようとしないでください。

 

栄進研にいる限りは塾でほとんどの生徒が

 

毎日すくなくとも3時間は勉強しています。

 

家では休ませてあげてください。

 

スマホは取り上げてください。

 

あれはなくてもいいです。

 

ちゃんと休ませて、早く寝かせてください。

 

家で何か勉強をやらせるくらいなら、

 

先にスマホを取り上げましょう。

 

やることを間違ってます。

 

先にスマホ対策です。

 

家でやることは躾と休息。

 

それがうまくいく秘訣です。

 

 

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