成績アップの黄金比率

結論から言います。

勉強の理想的な割合は、

授業:自習=2:8

これくらいがちょうど良いと思っています。

 

多くても

授業:自習=3:7

ここまでです。

 

これ以上授業の割合が増えると、

実はあまり良い結果にはつながりません。

 


■ 授業が多いと「わかったつもり」になる

 

授業をたくさん受けると、

その場では理解できたように感じます。

 

しかし、

「わかった」と

「できる」は

全く別のものです。

 

テスト前に

「結構できる気がする」

と思っていたのに、

実際のテストでは解けなかった。

 

こういう経験はありませんか?

 

これは

理解したつもりで終わっている

状態です。

 


■ 授業のあとが本当の勉強

 

授業はあくまで

勉強のスタートです。

 

本当に力がつくのは

その後の自習です。

 

目安としては、

授業1時間に対して、自習4時間。

 

ただし、

ぼーっと4時間座っていても

意味はありません。

 

本来は

時間ではなく問題数

で考えるべきです。

 


■ 問題数の目安

 

例えば、

授業で1問扱ったとします。

 

その場合、

最低でも4問以上の類題を解く必要があります。

 

もし授業で20問扱ったなら、

80問以上は解くべきです。

 

もちろん、

80問で終わりではありません。

 

人によって理解度は違うので、

できるようになるまで

やる必要があります。

 


■ 授業を増やしても成績は伸びない

 

世の中には、

「授業を増やせば賢くなる」

と思っている人がたくさんいます。

 

しかし、それは大きな誤解です。

 

授業を増やしすぎると、

自分で勉強できない生徒ができあがります。

 

それでは、

高校受験までは何とかなるかもしれません。

 

しかし、

大学受験では通用しません。

 


■ 大学受験で必要な力

 

大学受験で成功する生徒は、

自分で勉強できる人です。

 

理想は、

小学生のうちに

勉強の習慣を身につけ、

 

中学生で

自立して勉強する練習をする。

 

そして、

大学受験のころには

完全に自立している状態になっていることです。

 

ただ、1つ勘違いしてほくないことは、

自分の殻にこもって一人でやるのではなく、

いつでも相談できる状態にしておくことが重要です。

 


■ 最終的な理想

 

高校3年生になったら、

授業:自習=1:9

これくらいが理想です。

 

むしろ、

授業0でも問題ない状態が

本当のゴールです。

 

自分で勉強できるからです。

 


■ 今やるべきこと

 

そのゴールを考えると、

中学3年生の段階で

授業をどんどん増やしていくのは

実は正しい方向ではありません。

 

むしろ、

自習できる力を育てることが重要です。

 

最終的に自立して勉強できるようになる。

 

コベスタでは、

そこを目標に指導しています。

 

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