テストの記述問題には、
必ず「出題者が答えてほしいポイント」があります。
問題を作る側は、
何を書いてほしいかを想定して作っているため、
「○○」「××」「△△」が入っていれば満点
という採点基準になっています。
つまり、どれか一つでも欠けると減点になります。
■ 正しいことを書いても減点される理由
例えば理科の問題で、
水を電気分解するとき、純粋な水に水酸化ナトリウムを入れるのはなぜか?
という問いに対して、
「純粋な水は電気が通りにくいから」
と答えた場合。
一見正しいように見えますが、
これだけでは満点にならない可能性があります。
なぜなら、問われているのは
「入れる理由」
だからです。
正しくは、
「電気を通しやすくするため(低い電圧でも電流を流すため)」
まで書いて初めて満点になります。
■ 自己採点が甘いと差が生まれる
記述問題は特に、
自分では○だと思っている
でも実際は減点される
ということが多く起きます。
自己採点の基準が低いほど、
テスト本番の点数との差は大きくなります。
だからこそ大切なのは、
日頃から「高い基準」で考えることです。
「なんとなく合っている」ではなく、
「本当に問いに答えているか?」
を意識する習慣が必要になります。
■ 自分で考える力が差を生む
コベスタでは、
答えをすぐ教えることを目的にしていません。
大切なのは、
自分で考える
自分で調べる
自分の言葉でまとめる
というプロセスです。
授業で聞いただけの内容は、
多くの場合すぐに抜けてしまいます。
しかし、自分でたどり着いた答えは、
長く記憶に残ります。
■ 高校で差がつくのはここ
高校の勉強は、中学よりもはるかに難しくなります。
「調べれば分かる」だけでは追いつかず、
自分で考えて整理する力が必要になります。
この力が身についていないと、
高校入学後に一気に成績が下がることも珍しくありません。
逆に言えば、
自分で学べる力を持っている生徒は伸び続ける
ということです。
■ コベスタが大切にしていること
コベスタが目指しているのは、
「自分でできる力」を育てることです。
分からない問題に出会ったときに、
すぐ諦めるのではなく
自分で考え
必要なら質問し
解決する
この流れを身につけることが、
本当の学力につながります。
■ 勉強は自立への準備
高校、大学、そして社会に出たとき、
最終的に頼れるのは自分自身の力です。
自分で考え、行動し、解決する。
その第一歩を、
今ここから積み重ねていきましょう。
コベスタは、
その過程を全力で支えていきます。
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