成績を上げること。
第一志望に合格すること。
そのために本当に必要なのは――
素晴らしいテキストでもなければ、
カリスマ講師でもない。
魔法のような効率的な勉強法でもない。
一番大切なのは、
毎日コツコツと、階段を一段ずつ確実に上っていくことです。
栄進研にいて、毎日塾に来ている生徒は、
特別なことをしているわけではありません。
ただ“当たり前のように”
今日も一段、明日も一段、
静かに階段を上り続けているだけ。
もうそれが普通の状態だから、
いつものように勉強をしに来て、
いつものように受験へ向かっていきます。
一方で、成績が上がらない生徒は――
この「毎日の一段」を上らない。
昨日も上がらなかった。
今日も上がらない。
きっと明日も上がらない。
たった1問でもいい。
1日に1つだけでもできることを増やせば、
1年で365問も成長できるのに、
そのわずかな一段すら踏み出さない。
そして心の中ではこう思っている。
「ま、何とかなるでしょ」
その根拠になっているのが、定期テストです。
定期テストで250点取れていると、
高校入試でも250点取れると思い込む。
範囲表が配られ、
ワークから出ると言われ、
限られた範囲でやっと取れた点数を、
中学3年間すべてが出題される入試でも通用すると考えてしまう。
定期テストと入試は、まったく別物です。
3年生になってから頑張れば何とかなる。
定期テストで380点あるから大丈夫。
そう思っている人ほど危ない。
入試は“積み重ねの勝負”だからです。
毎日上ってきた階段の高さが、そのまま結果になる。
栄進研に通っている生徒たちは、
特別な才能があるわけではありません。
ただ――
言い訳を減らし、
今日やるべき一段に集中し、
それを当たり前に続けているだけ。
だから自然と強くなっていく。
人は簡単には変わりません。
毎日できない人が、急に毎日できるようになるには、
相当な覚悟が必要です。
でも、その覚悟を持って一段を上り始めた生徒は、
確実に景色が変わっていきます。
今日も栄進研の生徒たちは、
いつものように一段、階段を上がっています。
派手さはない。
近道もない。
でも一番確実な道です。
成績は、今日の一段からしか生まれません。