最近、教育現場にいる人たちの間では、
「ここ数年で、学力の低下が深刻だ」と言われています。
しかし、その現実を本気で感じているのは、
教育関係者だけです。
実際に点数が取れない生徒も、
「なんとかなるだろう」と思っている。
保護者の方も
「まだ中1だから」
「本気を出せばできる子だから」
この“根拠のない安心感”こそが、
「まだ大丈夫」は、もう大丈夫ではない
勉強というのは、
気づかないうちに差が広がるものです。
特に中学生の学習内容は、
一度つまずくと次の単元に進めなくなる構造になっています。
つまり、“できないまま放置”が積み重なれば、
半年後には何を聞いてもわからない状態になるのです。
それでも多くの家庭では、
「まだテスト前に頑張ればいい」
「次の学期で挽回できる」
しかし、その“次”が来るころには、
もう基礎が崩れています。
危機感がない家庭ほど、学力が止まる
成績が下がった時点で、
危機感を持つ家庭は少数です。
多くは「塾に行かせているから大丈夫」とか、
「まだ本気を出していないだけ」といった考えで止まっています。
でも、本気を出せない状況そのものが問題なのです。
学力の差は、才能ではなく“今の姿勢”で決まります。
「今のうちから危機感を持てるか」
その一点で、数ヶ月後には取り返しのつかない差がつきます。
現実を見た生徒から、成績は上がる
栄進研では、
点数よりも「現実を見て行動できるか」
「わからない」を放置せず、
「何をどうすれば上げられるか」を一緒に分析する。
つまり、“現実を直視する力”を育てています。
どれだけ優秀なテキストを使っても、
本人と家庭に危機感がなければ意味がありません。
勉強は、
栄進研の考え方
「なんとかなる」と思っているうちは、
絶対になりません。
「このままじゃまずい」と気づいた瞬間に、
学力低下は、全国規模で進んでいます。
でも、行動を早く起こした家庭は必ず巻き返せる。
逆に、“気づかないふり”をしたままでは、
何も変わらない。
栄進研は、現実を正確に伝え、行動へと導く塾です。
「今からで間に合う」ではなく、
「今しか間に合わない」という意識が、
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