出来るだけ偏差値の高い高校へ

どうして出来るだけ偏差値の高い高校に行った方が良いと思いますか?

 

それはそこで得られる環境を手に入れるためです。

 

偏差値65以上の高校Aと、

 

偏差値55以下の高校Bを比較して考えてみましょう。

 

まず、偏差値65以上、Aの高校に行く人は

 

偏差値が65以上になるように今まで生活してきています。

 

それに対して偏差値55以下、Bの高校に行く人は

 

偏差値が55以上になれない生活をしてきています。

 

Aに高校では勉強するのが当たり前の人たちが周りにいて、

 

Bの高校では勉強よりも何かを優先してきた人が周りにいます。

 

その状態を3年間続けて大学受験を目指すわけです。

 

Aでは高1から勉強することが普通の環境で、

 

Bでは高1の時には志望校も考えない環境です。

 

さて、3年後差はどうなるでしょう?

 

言うまでもないことです。

 

 

 

もう1つ。

 

Aでは将来MARCHや早慶に進学する人も多いと思います。

 

Bではそのレベルに進学する人は稀です。

 

そういう大学に進学するということは

 

将来就く職にも差が出ます。

 

Aでは中には医者や弁護士もいるかもしれません

 

Bにはまずいません。

 

将来そういうお友達が出来る可能性がAでは上がります。

 

では結婚で考えてみましょうか。

 

高校での人間関係は生涯の人間関係に関係します。

 

弁護士や医者の友達がいれば、

 

またその友達もそういう友達が多くなります。

 

もしかしたら弁護士と結婚するかもしれませんね。

 

となるとその家庭の資産は多くなることでしょう。

 

子どもが出来たときに資産がある家だと教育にもお金をかけられます。

 

お金がないと教育にはお金をかけられません。

 

そうやって我が子にも影響を与えるわけです。

 

これはあくまでも可能性の話です。

 

高校で全てが決まるわけではありません。

 

ただ、可能性は高くなる。

 

学歴というのはそういった可能性を高める行為です。

 

さて、あなたの可能性はどうでしょう?

 

最も楽なのは今です。

 

今から先は大変にしかなりません。

 

その一番楽な今を努力できていますか?

 

今努力できないのであれば、

 

この先努力できることはないかもしれませんね。

 

だって、

 

今が一番楽なんですから。

 

 

\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/

2024年度大学入試結果

防衛大学校

立教大学

昭和女子大学

女子美術大学

開校以来6年連続第一志望合格率

100%継続確定!!

2024年度高校入試結果

県立浦和高校

越谷北高校

春日部東高校

春日部東高校

草加高校

誠和福祉高校

過去の合格実績

【大学受験】

開校以来大学受験全員合格継続中!

京都大学・名古屋工業大学・金沢大学県立広島大学立命館大学・立教大学・青山学院大学

関西大学・専修大学・東洋大学・桜美林大学・文教大学 他

【高校受験】

開校以来6年連続「学校選択問題採用校」合格者輩出中!

春日部高校越谷北高校越ケ谷高校・越谷南高校・春日部東高校

春日部女子高校・草加高校草加南・専大松戸高校・春日部共栄高校・大宮開成高校

駒澤高校昌平高校叡明高校花咲徳栄高校浦和学院 他

※太字は2023年度

※青字は過去の別の学習塾での実績