人間は誰しも、放っておけば 楽な方へ流れていく生き物 です。
勉強にしても、部活にしても、
「めんどくさいな」と感じる瞬間は必ずあります。
それでも部活は「好きで続けている」から踏ん張れる生徒が多い。
一方で、勉強は「やらされている感覚」
どうしても楽な方へ流れやすいのです。
勉強は「やらされるもの」ではない
本来、勉強というものは
誰かにやらされるものでもなく
義務として押しつけられるものでもなく
自分の人生のために必要だからやるもの です。
日本では学校も教科書も当たり前にありますが、
それは世界的に見れば「恵まれている環境」です。
世界には
学校に通えない子どもや
文字の読み書きができないまま大人になる人が、
今でもたくさんいます。
10歳でひらがなが読めない――
日本では考えられないことですが、
それでも私たちは
「勉強めんどくさい」
と、当たり前のように口にしてしまう。
これは本当に、もったいないことです。
勉強を放棄するということは、未来を放棄するということ
学校もある。
塾にも通わせてもらっている。
それでも
「勉強したくない」「やりたくない」と言うのなら、
極端な話
勉強しなければいいだけの話 です。
ただし、その場合は覚悟が必要です。
勉強をしてきた人間と、勉強から逃げ続けた人間。
両者の差は、将来になればなるほど 取り返しのつかない差 になります。
サボった分だけ、選べる未来は狭くなる
努力しなかった分だけ、誰かの下で働くしかなくなる
それが現実です。
どちら側の人生を歩むかは「今」の努力で決まる
将来どちらの立場の人間になるのか――
それは 今の行動で決まります。
残念ながら、
努力しなかった分を、後から一瞬で取り戻す魔法はありません。
逆転したいなら、今から努力するしかない。
努力は成功を保証しない。しかし――
ひとつだけ、覚えていてほしい言葉があります。
努力したからといって、必ず成功するとは限らない。
しかし、成功している人は、必ず努力している。
つまり
成功=努力の先にしか存在しない
何もせずに上手くいく人生は存在しない
ということです。
「楽な方に流れる自分」を自覚した瞬間から、
人は変わり始めます。
今日の自分の行動が、
数年後の自分の立場を作っていきます。
さて――
あなたはどちら側の未来を選びますか?