日本語学校に通っていた先生

こんにちは!

草加駅から徒歩5分、草加中と草加小のすぐ近く、個別指導の学習塾、分析指導の栄進研です。

 

栄進研のLINE@があります!

そちらでコメントなどもお待ちしております。

いつもコメントありがとうございます。

頂いたコメントには感謝の気持ちを込めて100%お返事いたします。

お友達登録はこちら

⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

http://nav.cx/oLkbGY8

 

こんにちは!講師の東浦です。

 

最近毎日カレーを食べています。

 

一人だと消費するのにも時間がかかりますね。

 

おすすめのカレーのアレンジレシピがあれば教えてください。

 

切実にお待ちしております。

 

 

 

今日は日本語のお話を書いていきます。

 

以前一戸さんも品詞についての記事を書いていましたが

 

それとは少し別のお話です。

 

品詞の理解

 

 

で、実は一時期

 

日本語教師の資格を取る学校に通っていました。

 

「日本語学校の先生になるための学校」

 

ですね。

 

文法だったり言葉の歴史だったり

 

前職で働きながらコツコツと勉強していました。

 

20代の人間はかなり少なくて

 

需要が高いよ!

 

と当時の先生に熱弁されたことが印象に残っています。

 

まあでも結局日本語教師には就いていないですけどね。

 

 

日本語を教えることってめちゃくちゃ難しいんですよね。

 

日本人相手ですら難しいのに・・・

 

と思って就かずに終わりました。

 

 

そう、日本語って難しいんですよね。

 

なまじ主語や目的語のない会話でも通じてしまうので

 

文法!という感じで勉強しても

 

いまいちピンとこない。

 

主語と述語に関しては小学校で習いますが

 

中学生になるころには忘れている人も多いですよね。

 

それで次は英語の文法も勉強するなんて

 

なかなか無茶なお話です。

 

 

まあ何が言いたいかというと

 

日本語の文法を甘く見てはいけないという話です。

 

かくいう僕も国語は苦手でしたが

 

大人になってから文法の勉強はちゃんとしました。

 

 

日本語の文法ができる人は

 

英語もできます。

 

日本語の文法ができない人は

 

英語もできない人が多いです。

 

受験でよく出る英作文なんかは

 

文法が超大事です。

 

そのことを次の記事で書こうと思います。