覚悟が必要

学習塾にはいるときには

 

絶対に自分を変えてやる!という覚悟が必要ですし、

 

栄進研に入塾する場合は、その気持ちがないとお断りします。

 

そもそも今の点数より上げたいと思ってくるわけですから、

 

今のままではダメなんです。

 

何かを変えてみて、何かを試してみないといけない。

 

そして自分の中での今までの「普通」を変えることというのは

 

なかなかきついものです。

 

変わることって本当に大変なんです。

 

しかも大きく変えないと。

 

大きく変えるから「大変」なんですよね。

 

 

 

 

で、その大きく変えるためには覚悟がないと不可能なんです。

 

今まで当たり前と思っていたり、

 

それが普通と思っていたことをひっくり返されるわけですし、

 

そのいつも通りの生活が変わるわけですから、

 

入塾したての時はそりゃもう大変です。

 

そこに覚悟がなければ大変と思った瞬間に辞めたいにつながります。

 

辞めたいにつながる以上に、文句も出ます。

 

こちらは今までに何人もの生徒を指導してきています。

 

その中には京都大学に合格した生徒もいますし、

 

最近では春日部高校に合格した生徒もいます。

 

偏差値30台から偏差値60台になった生徒もいます。

 

英検準2級を受けた生徒は全員合格し、

 

今年も約40%以上の生徒が越ケ谷高校以上の高校に進学しています。

 

そういう生徒に共通してあるものが、

 

「覚悟」です。

 

あるものというか、覚悟をもってやりなさいというのを体現しているとも言えます。

 

どこかに逃げ場を作って、

 

正面から向き合わず、

 

めんどくさい事から逃げていると

 

当たり前のように成績も伸び悩みます。

 

覚悟がないから逃げるし、

 

覚悟がないから向き合えないんです。

 

向き合わないのではなく、「向き合えない」んです。

 

はっきり言って栄進研は大変な塾です。

 

やることも多いし、手帳も書かないといけないし、

 

小テストはあるし、ガンガン言われるし。

 

だからこそ覚悟が必要なんです。

 

本気で思います。

 

覚悟がないなら別の塾に行けと。

 

本気で第一志望に合格したいとか、

 

本気で成績を1点でもあげたいと思う生徒だけに来てもらいたいと思っています。

 

塾にいるから何とかなるとか、

 

頭がいい子がたくさんいる塾にいるから自分もなれるとか、

 

そういう感覚で来るのはマジでやめてください。

 

絶対になれませんし、

 

どちらも不幸にしかなりません。

 

保護者は子供の塾のために安くないお金を出す覚悟をして連れてきますし、

 

こちらもその月謝を頂いて子供を預かるわけですから、

 

成績を上げないわけにはいかないんです。

 

こちらも覚悟をもって受け入れているわけです。

 

後は実際に通う生徒が絶対に点数を上げてやると覚悟を持つだけです。

 

だから最初に言うわけです。

 

覚悟をもって入塾してくださいと。

 

それに覚悟がありますと言えないくらいなら、

 

どこの塾に行っても成果なんて得られません。

 

自分を変える覚悟、絶対に成績を上げるという覚悟、

 

必ず第一志望に合格してやるという覚悟をもってきてください。

 

そうすれば今がどんな点数でもなんとかなります。

 

それが栄進研入塾の一番の条件です。

 

 

 

 

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