次女と三女のバトル

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今日はこれで自分で書くのが10個目!1個は先生が書いたやつだからね。全部で11個。ブログの単位って「個」だっけ?まあそんなことどうでもいいやって思っている一戸です。

 

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さて、今回は最近次女と三女がバトっているっていうお話です。

 

次女は中2で、三女は小6なんですけど、

 

来年ついに中学生になって同じ舞台に立つわけです。

 

次女「中学生はね、1年生の一番最初のテストが一番点数取れるからちゃんとやった方が良いよ!」

 

三女「別に普通にやってれば私負けないし」

 

次女「そんなこと言ってると本当に点数取れないよ?!」

 

三女「それはお姉ちゃんだからでしょ?私はとれる」

 

次女「そんなに簡単じゃないんだってば。いや本当に」

 

三女「はいはい。で、何点だったの?」

 

次女「450点だったかな?ね?お父さん?」

 

父「いや、420点。」

 

次女「だって。420点ってなかなか取れないんだよ?」

 

三女「だからそれはお姉ちゃんだからだって」

 

次女「もう、本当に知らないからね」

 

三女「だって小学校の時私より点数低いじゃん」

 

次女「まあ、小学校と中学校は違うからね」

 

三女「だから私はお姉ちゃんには負けないってこと。ね?お父さん」

 

父「やらないと取れないだろうな。中学校に行くとね」

 

三女「何点取れると思う?」

 

父「うーーーん、今の感じを見てると400点くらいかな」

 

次女「ほらー。だからやった方が良いって。ちゃんと」

 

三女「わかった。私は450点取る」

 

次女「そんなに簡単にはとれないよ~」

 

三女「はいはい。うるさい。自分で取ってから言ってよ」

 

次女「私は次460点はとれる」

 

三女「じゃあ私は462点!」

 

父「お前ら・・・。その2点どうでもよくね?」

 

次女・三女「どうでもよくない!!!」

 

若いと小さなことにムキになれるんですね。

 

お父さんは二人とも頑張れるならそれでいいんだけども・・・。

 

 

 

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