次女と三女の姿勢

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長女が受験のために登場回数が多いのですが、

 

一戸家のおそらくトップ学力はこの二人です。

 

下に5歳と3歳がいますが、

 

そこはまだどうなるかわかりませんので、

 

そのうち頭角を現してきたときに

 

紹介します。

 

次女は長女とは1歳違い。

 

今年中2です。

 

来年いよいよ受験生です。

 

今のところ志望校は越谷北か大宮。

 

定期テストで大体400点から450点の間に収まります。

 

ま、父親のアドバイスを聞かないのでそんなもんです。

 

三女は今年6年生の双子の片方。

 

通知表は「よくできました」が3つくらいで

 

後は全て「大変よくできました」をもらってきます。

 

学校のテストは95%100点。

 

たまに問題を読まずに間違えてきます。

 

問題をなめてるからそうなるんですけどね。

 

こちらは父親のアドバイスを割と受け入れます。

 

志望校は一女か越北、大宮あたり。

 

もしかしたら都内の私立に通わせるかもしれません。

 

都立は住所が埼玉なので無理ですからね。

 

それでですね、

 

長女・長男組と次女・三女組に何が違うのか。

 

それは「本気で悔しがるかどうか」です。

 

長女と長男はテストであまり良い点数でなくても

 

まず言い訳します。

 

この問題があーだこーだと。

 

そのたびに思います。

 

いや、みんな同じ条件だし!って。

 

次女と三女は違います。

 

あと1点どうして取れないんだろ?

 

あの時にやった問題なんでできなかったんだろ?

 

あと6点で450点なのに!

 

100点じゃないテストは見たくもない。

 

皆ができて私にできない問題はない!

 

などと言っています。

 

何ともたくましいですね。

 

2人とも恐れることなく父親に教えてもらいに来ますしね。

 

しかも泣きながら。

 

このくらいの問題ができないのが嫌だ!

 

だそうです。

 

教えているときも

 

涙目でやっています。

 

別に厳しく教えているわけではないですよ。

 

悔しくて涙が出るんだそうです。

 

こりゃ本物ですね。

 

本気じゃないと涙なんか出ませんからね。

 

これがうちの次女と三女の勉強に対する姿勢です。

 

長女と長男とはそこが違いますね。

 

教えてもらっている三女を見て長男はへらへらしてますからね。

 

でも私は思うわけです。

 

このへらへらしている長男、

 

成長して落ち着いたときに一番伸びるんじゃないかって。

 

これには根拠はありません。

 

なんかそんな感じがするんです。

 

長年のカンとでも言いますかね。

 

強いて言うなら一番筆圧が強い。

 

今はそれくらいなもんです。

 

さて今後どうなりますかね。

 

次女は植物の研究者になりたくて

 

三女は弁護士になりたいそうです。

 

長男はガンダム作りたいって言ってましたわ。

 

プラモデルの。

 

四女・五女がどうなるかも楽しみですね。

 

一戸家は子供がたくさんいるので

 

将来の楽しみが盛りだくさんです。