英語の民間試験の活用

 

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こんにちは。ゆとり世代の東浦です!

 

僕は1994年生まれなので、

 

かなりしっかりとゆとり教育を受けてきました。

 

小学1年生の時だけは土曜日もたまに学校があったので

 

いわゆる「半ドン」がギリギリわかる世代ですね。

 

関西人の例に漏れず

 

土曜日はよしもと新喜劇を見てました。

 

 

まあそんなことは置いといて英語の試験のお話ですね。

 

いま巷では

 

英語の民間試験が大学入試に活用されるとかなんとかで

 

話題になっておりますね。

 

僕も大学生の時は外国語学部だったので

 

英検、TOEIC、TOEFLやIELTSなどなど

 

様々な英語の試験を勉強しました。

 

実際には受けなかったものもありますが・・・

 

 

今話題になっている英語の民間試験は7つあります。

・英検

・IELTS

・TOEFL iBT

・GTEC

・ケンブリッジ英検

・TEAP

・TEAP CBT

 

この7つですね。

 

共通しているのは

 

読む、聞く、書く、話すの四つの観点で評価されることです。

 

TOEICは読むと聞くだけなので入っていないんですね。

 

 

民間試験を導入しないと表明している大学もありますが、

 

「英語の勉強」として受験するのは意味があると思っています。

 

 

受けたことのない人も多いとは思いますが

 

これらの試験の問題は

 

学校のテストと違い初めて見る文章なので

 

きちんと読む力が身についていないと難しいでしょう。

 

逆に言えばこれらの試験の勉強をしていれば

 

自然と学校の英語の文章も読みやすくなる

 

ということですね。

 

英語は触れてきた文章の量でも読むスピードが変わるので

 

実際の試験を受けるかどうかは別としても

 

勉強の一つとしてこれらの試験を活用するのはアリだと思っています。

 

 

後は単純に該当学年より上のレベルだとかっこよくないですか?

 

英検1級持ってます!みたいな。

 

僕も現在絶賛勉強中です!