2027年度入試(令和9年度)改革まとめ
※現行制度との比較つき
埼玉県の公立高校入試は、2027年度入試(
これまでの「当日の学力検査中心」から、
学力+内申+面接による総合評価型へと移行します。
塾としても対策の考え方を根本から変える必要があるレベルの改革
ここでは、現行制度と新制度を比較しながら、
■① 学力検査
記述中心 → マークシート中心へ
【現行】
・記述式中心
・国語は作文あり
・思考力・表現力重視
【新制度(2027〜)】
・マークシート方式が約9割
・記述問題は約1割
・国語の作文は廃止
つまり
「速く・正確に解く力」が重要になります。
採点の公平性・迅速化が目的とされています。
■② 面接
一部実施 → 全員必須へ
【現行】
・面接は実施校のみ
・行わない高校も多い
【新制度】
・全受験生に面接を実施(必須)
配点は学校ごとに設定されます。
評価される主な要素:
志望理由
コミュニケーション力
学校生活への適応力
学ぶ意欲
点数だけでは合格できない入試になります。
■③ 内申(調査書)
活動評価 → 成績重視へ
【現行】
調査書には
9教科の評定
部活動
生徒会活動
各種検定
特別活動
などが含まれていました。
【新制度】
・9教科の評定(5段階)中心へ
・活動記録の扱いは縮小
・中1〜中3の積み重ねが直接反映
「部活で逆転」は難しくなり、
日々の授業態度・提出物・定期テストがより重要になります。
■④ 自己評価資料
新設(全員提出)
【現行】
なし
【新制度】
・全員提出必須
・面接の参考資料として使用
・点数化はされないが重要
活動実績や努力の過程は、ここでアピールする形になります。
■⑤ 選抜方式
共通一本 → 共通選抜+特色選抜へ
【現行】
基本的に同一方式
【新制度】
●共通選抜
全校共通の基準
●特色選抜
高校ごとの独自選抜
例:
傾斜配点
実技検査
小論文
学校独自問題
学校ごとの入試の個性が強くなります。
■⑥ 入試の本質
偏差値型 → 総合評価型へ
【これまで】
「当日の点数がすべて」
【これから】
評価対象は
学力検査
内申
面接
学校の特色
の総合評価になります。
■まとめ
塾目線で言うとこう変わる
【これまで】
中3から本気でも間に合う
一発逆転が可能
【これから】
内申が極めて重要
面接対策が必須
早期対策が必要
中1からの積み重ねが合否に直結
■塾長としての結論
今回の改革は、
「埼玉史上最大級の入試変更」
と言っても過言ではありません。
これからは
「学校生活を真面目に取り組んできた生徒が有利になる入試」
へと変わります。
■補足(重要)
なお、私はPTA会長という立場上、
そのため、本記事では公表可能な情報のみを掲載しています。
より詳しい内容や今後の見通しについては、
お気軽にご相談ください。
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
2025年度大学入試第一号!
芝浦工業大学 合格!
開校以来7年連続第一志望合格率
100%継続確定!!
過去の合格実績
【大学受験】
開校以来大学受験全員合格継続中!
・京都大学・名古屋工業大学・金沢大学・県立広島大学・防衛大学校・立命館大学・立教大学・青山学院大学
・関西大学・専修大学・東洋大学・桜美林大学・文教大学 他
【高校受験】
開校以来6年連続「学校選択問題採用校」合格者輩出中!
・春日部高校・越谷北高校・越ケ谷高校・越谷南高校・春日部東高校
・春日部女子高校・草加高校・草加南・専大松戸高校・春日部共栄高校・大宮開成高校
・駒澤高校・昌平高校・叡明高校・花咲徳栄高校・浦和学院 他
栄進研公式LINEアカウントはこちら