テストが終わった時の感情

今から

 

次のテストの点数も悪くなる生徒の

 

特徴をはっきりと書きます。

 

ひとつでも当てはまったら

 

アウトです。

 

・テストの合計点数を計算しない

・ケアレスミスという言い訳で自分を慰める

・目標点数に届かなくても気にしない

・自分が立てた計画を見直さない

・テスト直しをしない

・学校の授業のテスト直しで満足する

・問題をやり直さない

・悔しくない

・自分より点数が悪い子を探す

・間違った問題をそのままにする

 

 

前から言っている通り、

 

勉強は「マインド」が重要です。

 

マインドが良くないと

 

勉強ははかどりません。

 

上のどれか一つでも当てはまると

 

次も当然のように結果は悪い。

 

どれか一つでもね。

 

特に「悔しくない」っていうのは最悪。

 

悔しくないのには理由があるから。

 

テストが悪くても悔しくないのは

 

勉強していないから。

 

勉強しないから結果が悪くても

 

気にもならない。

 

悔しさなんぞ、

 

かけらもない。

 

本気で勉強すれば

 

結果が悪いと悔しい!

 

結果が良かったらうれしい!

 

その感情が適当にやっている奴らよりも

 

格段に膨れ上がる。

 

皆さんのお子さんが

 

テストの結果を見て

 

悔しそうにしていなかったら

 

それはそういう事。

 

ちゃんとやっていない証拠。

 

逆に「悔しい」と思うようになれば

 

そこからが勉強の始まり。

 

悔しいと思うようになってからが勉強ね!

 

分かる?

 

今まで悔しいと思ってなかった生徒は

 

悔しいと思えるほどに勉強することがスタートなわけよ。

 

ケアレスミスでした(笑)

 

じぇねぇんだわ。

 

くそ!またケアレスミスか!!

 

こう思わないとダメよね。

 

そう思えないのなら

 

まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ

まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ

まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ

 

勉強が足りてない。

 

本気度が足りてない。

 

向上心が足りていない。

 

 

 

そんなのは

 

歳だけ中学生の

 

赤ちゃんってことだな。

 

 

一生懸命やってるやつらの

 

数億倍ダサい。

 

 

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