優しさと甘え

優しいというのと、甘やかすというのは違う。

 

優しい人は厳しいことを言う。

 

やりたくないことでもやらなければいけないことはやれと言う。

 

甘やかすというのは

 

やらなければいけないことでも、やらなくても良いとする。

 

やりたくないことをやらないようにすると人生がうまくいくという本もあるが、

 

あれは解釈の違い。

 

やりたくないことをやらなくてもよくなるくらいに

 

自分の得意なものを磨き上げろという話であって、

 

やりたくないものを逃げまくって成功するわけがない。

 

勉強をやりたくないからスポーツをやるのであれば、

 

最低でも県で1位にならないと無意味。

 

勉強の中でも数学が嫌いだからやりたくないとしても、

 

その代わり得意な科目で全国1位になるくらいじゃないと

 

うまくはいかない。

 

やりたくないことをやらなくても良いとすることは

 

得意なものを身に付けて誰にも負けるなということ。

 

得意なものもないのにやりたくないことはやらない?

 

人生舐めてるのか?

 

中学生以上の子供が勉強できるかどうかっていうのは

 

子供の責任6割、親の責任4割。

 

小学生の場合は子供の責任3割、親の責任7割。

 

小学生の低学年から自発的に勉強やるのは神童くらいなものだ。

 

子供の可能性をつぶしてるということ。

 

幼い時の「なんで?」という好奇心を

 

刈り取った結果が今の勉強の結果。

 

中学までの勉強は楽だ。

 

何も難しいものではない。

 

高校に比べれば。

 

高校は中学の何倍も難しくなる。

 

今頑張らないと高校ではつぶれる。

 

勉強ができなくなる理由は「甘やかし」である。

 

それは優しさではない。

 

むごい教育を施した結果だ。

 

徳川家康が今川義元の人質になっていた時の話。

 

義元が家来を読んで言いました。

 

「竹千代にむごい教育をしてやれ」

 

次の日から竹千代は日が昇る前に叩き起こされ、

 

読み書きに始まり、剣や弓の稽古、雑巾がけと

 

休む間もなくしごかれました。

 

食事や着るものも実に粗末でした。

 

家来はある日義元に報告しました。

 

「むごい教育は順調に進んでおります」

 

すると義元は家来を厳しく叱りました。

 

「むごい教育は甘やかせということだ!」と。

 

「朝から晩まで、海の幸や山の幸あふれる贅沢なご馳走を好きなだけ与えてやれ。

 

寝たいと言ったらいつでもいくらでも寝かしてやれ。

 

夏は暑くないように、冬は寒くないようにしてやれ。

 

贅沢な着物も着せてやれ。

 

学問も武道も嫌だというならやらせるな。

 

何事も好き勝手やらせればよい。

 

望むものは何でも与えてやれ。

 

そうすればたいていの人間はダメになる」

 

と家来に命じました。

 

 

 

多くの家庭が今このむごい教育を子供にしている。

 

しかも気づいていない。

 

毎日塾に行かせるのがかわいそう?

 

勉強をそんなにやらなくても?

 

単願で確約でたからそんなに頑張らなくても?

 

むごい。むごすぎる。

 

結果、たいていダメな人間になる。

 

親ならケツ叩け。

 

甘やかすな。

 

ダメな人間作りたいんですか?

 

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