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いよいよ明日です。
埼玉県の公立高校の入試。
うちの長女も勿論明日が本番です。
さて、どうなることやら。
今一つピリッとしてないんですよね~。
困ったもんだ。
自分の所じゃなくて、
厳しい先生がいる塾にでも預けるべきだったかな。
塾にいて親が厳しいことを言っても反発するだけですもんね。
他の生徒には効き目がある話でも
自分の子供には効き目無し。
特に長女はそうなんですよね。
あと長男。
この二人話聞かない。
次女と三女はちゃんと聞きます。
テストの点数も次女と三女の方が良い。
といいますか、次女と三女の方が抜群に良い。
何が違うって、「悔しがる」んです。
次女はテストでできなかったときに
本気で悔しがります。
三女は問題が解けなかったときに
泣いて教えてもらいに来ます。
これしきの問題が解けない!という感情で
教えてもらう前に既に泣きながら来ます。。。
それはそれでもう少し強くなってもらいたいところですが。
長女と長男にはそれがない。
点数悪くてもへらへらしてます。
そこが違いなんでしょうね。
次女はこの前理科で98点取って悔しがっていました。
なんで100点じゃないんだ!って。
英語苦手なんだよね~と言って80点くらいでした。
だからその感覚が違うんですよね。
点数取れない子の典型です。
点数悪くても何かのせい。
今回はたまたま難しかった。
すぐに言い訳。
さて、明日はそんな言い訳できませんからね。
そういう意味で合格しても不合格でもそれが経験になると思っています。
頑張ってもらいましょうか。
何があっても父は受け止めるつもりで待っておるよ。
そのうち三女と次女について書いてみます。