音読っていろいろある。
学校でやる
英語とか国語の
「はっきりと大きな声で」
これも大事ではあるんだけど、
「低く小さい声でごもごも早く読む」
これが案外重要だったりする。
どんな時にこの音読をするのか。
それは暗記するときだ。
何か暗記するときに
低く小さい声でごもごも早く読めば
暗記が進む
これに「歩く」という動作も追加。
歩きながら低く小さい声でごもごも早く読む。
これを1つの問題につき
3回繰り返す。
嘘だと思うならやってみて。
ノートに書くよりは確実に覚えるから。
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