北辰テストの結果が全員分届きました。
同じように偏差値55以上をまとめていきます。
【国語】
65
65
59
59
55
55
平均偏差値 50.1
【数学】
67
64
63
63
63
62
61
61
58
平均偏差値 53.9
【社会】
70
66
66
65
62
60
58
55
55
55
平均偏差値 51.4
【理科】
66
64
64
64
62
62
61
61
60
58
58
平均偏差値 54.1
【英語】
66
65
63
60
59
59
57
57
56
56
平均偏差値 55.2
【3教科】
63.8
63.6
61.8
60.8
58.2
57.2
56.9
56.7
55.7
55.2
【5教科】
65
64.9
64.1
63.1
58.8
58.3
58.2
58.2
56.4
55.9
平均偏差値 53.7
平均の偏差値は全体の平均です。
毎日やりなさいという勉強をしている生徒だけピックアップすると
平均偏差値
国語 59.5 （全体偏差値平均50.1）
数学 60.18 （全体平均偏差値53.9）
社会 60.8 （全体平均偏差値51.4）
理科 61.09 （全体平均偏差値54.1）
英語 58.42 （全体平均偏差値55.2）
※理科と社会は集団授業参加生徒の平均です。
※国語は作文の添削生徒の平均です。
※英語は毎日精読チェックしている生徒の平均です。
※数学は毎日計算プリントを合格している生徒の平均です。
毎日やれと言うことをやればこれだけの差ができます。
やれと言うのにやっていないから点数が上がらない。
コツコツと毎日積み重ねるからこそ成果が出ます。
前日にやったからと言って点数は上がりません。
今回の英語で偏差値57を取った生徒は
今まで偏差値50くらいの生徒です。
毎日コツコツと精読をしてきた結果が出ました。
嬉しそうに「精読ってすごいですね」って報告に来ました。
栄進研は入塾テストがありません。
だから点数の良い子を集めての結果ではないんです。
入塾当初は5教科で200点くらいの生徒もいます。
それでも今は400点に届くかどうかのところまで来ています。
英語が20点だった子もいます。
今では偏差値53です。
入塾テストをして頭の良い子を集めれば、
偏差値も高くなるのは当然です。
もっと言うと、
入塾当時に偏差値65で、
その後に60に下がったとしても「偏差値60の子がいます！」と言えます。
最初は春日部高校に入れるくらいの偏差値があって、
越ケ谷高校にランクを落として合格したとしても、
合格実績は「越ケ谷高校合格！」と出せます。
だから多くの塾は入塾テストをするわけです。
栄進研は今後も入塾テストをするつもりはありません。
入塾できるかどうかはその生徒のやる気次第です。
賢くてもやる気のない生徒はお断りします。
何とかして点数を上げたい！
何としてでも第一志望に合格したい！
そう思っている生徒だけ入塾可能です。
それさえあれば別に今が5教科で150点でも構いません。
何とかできます。
まだ間に合います。
全ての生徒に平均偏差値60を超える可能性があるのが栄進研です。
もちろん、やれと言うことをすべてやればの話です。
やらなければ不可能です。
ちゃんとやっている生徒にこちらも力を注ぎます。
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