まだ本格的にテストは返されていませんが、
ちらほら返却されています。
まだすべてを返却されていない生徒がほとんどなので、
まだまだこれからですね。
さて、どんな結果になることやら。
今回は修学旅行の直後、英検と重なる、生徒会選挙、合唱コンクールの練習など
割とテスト前に邪魔者がたくさんありましたが、
それでも結果を出してくる生徒は事実としているので
何の言い訳にもなりませんね。
そもそもテスト期間に部活休みにしているのに、
合唱コンクールの練習しなくてもとは正直思いますが。。。
今のところ100点が二人。
中1数学と中3理科で出ています。
80点以上だけ紹介します。
中1
数学 100点
社会 93点
社会 90点
英語 90点
数学 88点
理科 87点
社会 83点
理科 82点
英語 82点
中2
理科 96点
数学 91点
社会 86点
中3
理科 100点
理科 98点
理科 96点
理科 92点
理科 92点
理科 90点
社会 89点
国語 89点
英語 83点
高1
化学基礎 95点
現国 86点
歴総 86点
英語Ⅰ 80点
というようにほとんど戻ってきてないんですが、
今のところこんな感じです。
今日あたりにまた返却されると思います。
テストの結果は一つの結果として受け入れて、
大事なことはそこから何をするかです。
何を間違っていて、
どのように間違っていて、
何ができれば正解できるようになるのかを
全てのテストで見ていかないと。
そうやってできないものをできるようにしていかないと
点数は上がりませんから。
テストの点数で良かったとか悪かったとか
そういうのは別にどうだっていいわけです。
一喜一憂している時間が無駄です。
100点取って喜ぶのは全然良いんですけど、
いつまでもそれに浸っていてはいけない。
次のテストまでもう1か月程度しかありません。
中3は最後のテストです。
もう切り替えて次のテストの勉強をしている生徒がいます。
それが差になるんですよ。
そのちょっとしたさの積み重ねが
今の点数の差なんですよね。
それが分かっているかどうかっていうところが
これまた大きな差を生むってことです。
450点の生徒と150点の生徒が生まれる原因は
実はそういう小さな差の積み重ねなんです。
差を生まないようにするには
自分の意識を変えるしかありません。
だからいつも「意識」を先に変えろというわけです。
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