作文の添削事例

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高校入試に作文はつきものです。

 

特に埼玉は作文の配点が16点もあります。

 

16点も!

 

だから作文は必ず書かないとけません。

 

しかも的確に。

 

採点基準は前に書いてあるのでそちらをそちらを。

作文の書き方

これは基本なのでまず当然に書けなければいけないレベル。

 

そこから加点を狙うにはやはり内容。

 

ということで実際の作文を持ってきました。

2019年の埼玉県の過去問です。

 

読書量のグラフを読み取り、「読書を推進するための取り組み」について書くというもの。

 

それを300字、自分の体験も踏まえて書く。

 

基本は3段落構成。

 

1段落目

読み取ったこと、取り組みについて。

 

2段落目

取り組みの説明と自分の体験。

 

3段落目

まとめ

 

この流れが基本になる。

 

この作文は採点するとしたら16点中、良くても7点。

 

では何がいけないのか。

 

実際に添削したものがこちら

 

短くまとめると

 

・漢字が使われていない。

・無駄な文章が多い。(同じ内容の文章が多い)

・体験談が薄すぎる

・実は時間かかりすぎ。(理想は10分以内)

 

これを直して返却するのですが、

 

ほぼ全文書き直しのレベルです。

 

この場合、

 

段落ごとに何を書くのかをメモ書きする必要があります。

 

1段落目での提案と

 

3段落目でのまとめが同じことを言っていないといけない。

 

体験というのは実際に体験したものである必要はない。

 

体験談として書けばよいのです。

 

この場合は友達に勧められて

 

実際に読んだ本があることを書いていくべき。

 

仲の良い友達に勧められて

 

自分が興味がなかった本も○冊読んだ。

 

自分では選ばない本だったが、

 

読んでみて大変面白かった。

 

だから自分が面白いと感じた本も友達に勧めている。

 

このようにまとめるとより意味の通った文になる。

 

体験談というのは具体性が必要です。

 

でもこのくらいで問題はありません。

 

また、私はこんなことを体験したことはありませんが、

 

このくらいは書けます。

 

要するに体験したことじゃなくても大丈夫ということです。

 

こんなことがあるのでは?とイメージを膨らませる。

 

そして自分が体験したかのように書く。

 

それでいいのです。

 

作文は今日教えてもらって明日何とかできるものではありません。

 

とても時間がかかります。

 

日ごろから文章を書くときに気を付けて書くようにしましょう。

 

そうすればきっと受験本番でも作文が書けるようになります。