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今日は勉強と関係ないお話です。
昨日一戸さんが書いた
この記事を読んでいて、
ふと思い出したものがあって今この記事を書いています。
昨日の記事はこちら
ゲーム、携帯との関わり方
こちらは親と子の携帯との関わり方についてですが
もう少し踏み込んだ内容を書いてみます。
で、その思い出したものというのがこちら
(ご本人様が転載を許可する旨のツイートをしておられます。)
私は元ストーカーでございます。ストーキングしたいわけじゃないんだけどストーキング以外に愛情表現わかんない☆っていうたちの悪いストーカーでした。過去ね、過去。
— 伊藤ロマ@金魚 (@kingyo_roma) June 20, 2015
住所とか職場とか電話番号とか家族構成寝る時間好きなもの、全部調べるの得意です。
で、昨日の夜ふと思い立った。
詳細はリンク先のツイートから見ることができます。
まとめると、
「元ストーカーをしていた人がインターネットのみを使い、どこまでの情報を調べられるのか」
ということをその方のフォロワーで、
子供の写真などをモザイク等なしでアップしている人を相手に
実演されました。
結果わかった情報がこちら
・本人と子供の本名
・住所
・電話番号
・子供が取り組んでいるスポーツ
・子供の通っている中学校・小学校
これだけのことがSNS上の写真や情報からわかったそうです。
どのように調べるのかまでは書いてありませんでしたが
例えば風景の写真が数枚と、
住んでいる地域の情報さえあれば
Googleストリートビューから絞り込むことができるでしょう。
「○○中学校」「○○中」などで検索すれば
その学校の生徒のアカウントはたくさん出てきます。
個人が特定できる内容の投稿をしている人もいました。
子供に対してはもちろんですが
僕たち大人も、
SNSの使い方は一度考える必要があるのかもしれませんね。
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