元ストーカーに学ぶSNSとの向き合い方

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今日は勉強と関係ないお話です。

 

 

昨日一戸さんが書いた

 

この記事を読んでいて、

 

ふと思い出したものがあって今この記事を書いています。

 

昨日の記事はこちら

ゲーム、携帯との関わり方

 

こちらは親と子の携帯との関わり方についてですが

 

もう少し踏み込んだ内容を書いてみます。

 

 

で、その思い出したものというのがこちら

(ご本人様が転載を許可する旨のツイートをしておられます。)

 

詳細はリンク先のツイートから見ることができます。

 

まとめると、

 

「元ストーカーをしていた人がインターネットのみを使い、どこまでの情報を調べられるのか」

 

ということをその方のフォロワーで、

 

子供の写真などをモザイク等なしでアップしている人を相手に

 

実演されました。

 

 

 

結果わかった情報がこちら

・本人と子供の本名

・住所

・電話番号

・子供が取り組んでいるスポーツ

・子供の通っている中学校・小学校

 

 

これだけのことがSNS上の写真や情報からわかったそうです。

 

 

どのように調べるのかまでは書いてありませんでしたが

 

例えば風景の写真が数枚と、

 

住んでいる地域の情報さえあれば

 

Googleストリートビューから絞り込むことができるでしょう。

 

 

「○○中学校」「○○中」などで検索すれば

 

その学校の生徒のアカウントはたくさん出てきます。

 

個人が特定できる内容の投稿をしている人もいました。

 

 

子供に対してはもちろんですが

 

僕たち大人も、

 

SNSの使い方は一度考える必要があるのかもしれませんね。

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