初めてのことは勇気がいる

勉強をしようと思っても

 

なかなか勉強できない。

 

なかなか自分でできないから

 

塾に行こうと思う。

 

塾に行こうと思っても

 

それもまたなかなか問い合わせまで行かない。

 

行ってみないとと思っていても

 

先延ばしになってしまう。

 

やっとのことで塾に行っても

 

話を聞いて

 

「家に帰って考えます」

 

それがまた勉強のスタートを遅らせる。

 

家に帰って考えるのも

 

最初の2日くらい。

 

後はまたいつもの日常が送られる。

 

なんでこのような流れになるかご存じですか?

 

「新しいことを始めるから」です。

 

新しいことを始める時というのは

 

なかなか勇気がいるということです。

 

勇気がいるというか、

 

背中を押してもらわないと

 

前進できない。

 

実はここから成績が上がるかどうかの

 

分岐点があります。

 

成績上がる子はその場で決める。

 

誤解してほしくないのですが、

 

その場で決めてほしくて言っているわけではありません。

 

確かにその場で決めてほしいとは思います。

 

正直、また確認するという仕事が増えますし。

 

電話がつながらないと無駄な時間と

 

無駄なストレスになりますし。

 

その分教室にいる生徒に時間を使いたいと思いますし。

 

ただちゃんと考えることも必要だとは思います。

 

ではなぜそこが分岐点になるのか。

 

それはその場で決める子は

 

どう利用するかを考えているからです。

 

どこの塾もシステム的には

 

学力を上げるために一生懸命考えています。

 

どこが良くて、どこが悪いということは

 

ないんです。

 

大事なのは

 

そこの塾をどうやって利用するか。

 

上手い活用方法がイメージできないなら

 

その場で断ればいいんです。

 

何も「入塾」することをその場で決めればよいという話ではなく、

 

「入塾しない」ことをその場で決めることも大事。

 

塾はどこに行くかではなく、

 

そこで何をするかです。

 

持ち帰って考える時間がもったいないんです。

 

やるなら、やる。

 

無理だと思ったらやめる。

 

その意思表示をその場ですればいいんです。

 

英進研に入塾しなかった子でも

 

その場で決めた子たちはほかの所で成績は上がります。

 

全てのことの決断が速いので

 

もちろんそうなるのは当然です。

 

だから塾に行こう!と思ったら

 

その時に問い合わせをし、

 

最短で見学に行ける日を設定して、

 

見学したらその場でやるやらないを決める。

 

やらないと決めたなら

 

その時に次の塾に問い合わせする。

 

それで最短でまた見学に行く。

 

見学の時にやるやらないを判断する。

 

それが実は成績上がる要因だったりします。

 

その場で決めた子たちは

 

やはり成績上がっています。

 

鉄は熱いうちに打て。

 

そういうことです。

 

 

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