ぞくぞく確定

6月に入ってから

 

その生徒が8割出来る学年まで

 

学年を下げて今の学力というものを

 

リアルに割り出していっているところですが、

 

続々と今の学力の学年が判明しています。

 

定期テストで9割取れている生徒が

 

実は中1のテストで半分いかないとか、

 

あと少しで450点の生徒が

 

小学生の国語の問題で8割取れないとか、

 

テストで250点くらいの子は

 

やっぱり小3くらいからできないとか。

 

要するに本質的な学力がないという事です。

 

これでは定期テストは取れますが、

 

入試問題は解けません。

 

そのまま放置して、

 

今やっている単元ばかりを進めているから

 

模試を受けたときに結果が良くないわけです。

 

入試問題と模試の問題は似ています。

 

模試で取れなければ

 

入試でもおそらく取れません。

 

一般的な塾に通っている場合は

 

週に多くても3回しか塾に行かないので

 

これをやっている時間がないというのが実情です。

 

栄進研はそれができてしまう。

 

なにせ毎日通える塾ですから。

 

個別指導も週1回ではないので、

 

そこでインプットもできます。

 

それを採点する自立学習時間もあるので

 

アウトプットもインプットの5倍はできます。

 

それでも足りないくらいですが、

 

自分がやった問題を

 

やってすぐに採点してもらえて、

 

何をどのように間違っているかも見られるというのは

 

なかなか良い環境ができたと思っています。

 

その場で質問も当然できますしね。

 

何も考えずに質問すると、自分で考えなさいと突き返されることもあります。

 

質問の質が悪いと何言ってるかわからないと言われることもあります。

 

そうやって何でもその場で修正できるのはかなりの強みですね。

 

正確な自分の学力の立ち位置を知り、

 

その現在の基礎となる学力から基礎力を作り上げて、

 

分からないものをわかるようにし、

 

分かったものを出来るようにしていく。

 

その仕組みがうまく絡み合っている。

 

「分かる」と「できる」は違いますからね。

 

それが分かっていない状況では

 

テストの点数が上がることはないでしょうね。

 

そして自分の学力を正確に把握している生徒もいませんから。

 

さらに言うと我が子の学力を正確に把握している親もいませんから。

 

把握していると思い込んでいると

 

これもまた点数上がることはないでしょうね。

 

点数が上がるというのは

 

いろいろな要素があるんです。

 

何か一つを何とかすれば良いというわけではないんですよね。

 

その最初の一歩が現在の学力の把握です。

 

実はこれ、意外とやっている塾ないんですよ。

 

だから伸びないんですけどね。

 

伸びるためには理由がある。

 

その理由を知るべきですね。

 

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