なぜつらいのか

勉強をするのが大変とか

勉強をすることがつらいとか

勉強はある種の修行だとか

それぞれよく言われることですが、

なぜそう言われるのかを考えたことはありますか?

 

これには無意識の領域と意識の領域という問題が絡んでいます。

どういうことか説明していきます。

 

人は誰でもまずはどんなことでもできないわけです。

それが無意識で出来ない状態です。

当然赤ちゃんが数学の因数分解なんぞ解けません。

解けないどころか因数分解を意識すらしていません。

 

これが無意識で出来ない状態です。

 

そうすると何も苦しくないわけです。

意識もしていない上に出来ないわけですから

因数分解とか無縁の状態ということです。

 

そこから中3まで成長したとします。

中3で因数分解と出会います。

テストに出題されるため、どうしても意識してしまいます。

しかし、すぐにはできるようにならない。

これが意識して出来ない状態です。

ここから苦しくなります。

できるようになりたいけどできない。

これが苦しさを生みます。

 

そこからその苦しさを辛抱して練習することで

意識すればできる状態になります。

これが第三段階です。

意識すれば解ける状態なので、

1つ手前の意識してもできない状態よりは苦しくありません。

ここまでくるとテストで400点は取れます。

それでも意識しないとできないのでちょっと辛い。

 

さらに回数を重ねていって、

因数分解の問題ならなんでも解けるようになるとします。

問題を見たらすぐに答えをかけるレベルに。

それが無意識で出来る状態です。

 

別の例えをすると、

皆さんは自分の名前の漢字を書くときに

意識してどういう漢字だったのかを思い出したりしますか?

名前を書いてくださいと言われたら

すらすらと無意識で書くはずです。

名前を書くことがつらいと感じることはないはずです。

 

皆さんが勉強している時というのは

この意識している状態だから

きつかったり、苦しかったり、つらかったりするわけです。

最初は全員が無意識で出来ない状態なわけですから

この意識して解けない、意識して出来るというきつい箇所を通らなければならない。

だから勉強は修行みたいだと言われるわけです。

 

嫌なことはやらなくていいと言われたりする現代で

はたしてこれを乗り越えられる人はどれくらいいるのでしょうか。

子どもをつらいことや失敗から守ろうとする親が

じっと辛抱して見守るように変化していかなければ

子供の成長の邪魔をしてしまうことになりかねません。

 

勉強を少しでも楽しいと思えるようにしたいという気持ちはわかりますが、

自分で解けた!点数ががった!という経験が

勉強を面白くさせるわけですから、

一度はその大変な道を通らなければなりません。

その覚悟をしてくださいという話です。

 

できない問題にはできない理由がある。

その出来ない理由を指摘されてやめてしまっては

成長なんぞあり得ません。

できない自分を受け入れ、できる方法を指導してもらい、自分の力でやってみる。

この流れが重要です。

そしてこれが栄進研の授業の流れです。

 

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

2025年度大学入試合格実績!

立教大学 !

東洋大学!

専修大学!

芝浦工業大学!

実践女子大学! 

【高校受験】

県立浦和高校 ・春日部高校

越谷北高校・浦和南高校 

越ケ谷高校・春日部東高校

草加高校 岩槻高校 

市立浦和高校・浦和西高校

不動岡高校・伊奈学園総合高校

川口北高校・春日部女子高校

杉戸高校・越谷西高校  

過去の合格実績

【大学受験】

開校以来大学受験全員合格継続中!

京都大学・名古屋工業大学・金沢大学・県立広島大学・防衛大学校・立命館大学・立教大学・青山学院大学

・関西大学・専修大学・東洋大学・桜美林大学・文教大学 

【高校受験】

開校以来6年連続「学校選択問題採用校」合格者輩出中!

春日部高校・越谷北高校・越ケ谷高校・越谷南高校・春日部東高校

・春日部女子高校・草加高校・草加南・専大松戸高校・春日部共栄高校・大宮開成高校

・駒澤高校・昌平高校・叡明高校・花咲徳栄高校・浦和学院 他

栄進研公式LINEアカウントはこちら