初の高校のテスト

もう終わった高校もありますが、

 

多くの学校が週明けから初のテストです。

 

中学を卒業して、

 

春休みから予習をはじめ、

 

今までの範囲は大体終わっている状態なので、

 

それをどこまで発揮できるかにかかっています。

 

問題になってくるのは理科と社会でしょう。

 

理科は分野が4つに分かれ、

 

社会も3つに分かれているため、

 

より細かく、より詳しく出題されるのと、

 

入学してからじゃないと何の科目をやるか分からないのもあって、

 

なかなか難しいと思います。

 

ただ、高校のテストともなると、

 

自分でどれだけ勉強してきたかが

 

中学よりもはるかに重要になってくるので、

 

コツコツと中学から積み重ねてきた生徒は

 

良い結果を出してくると思います。

 

ひとまず結果はさておき、

 

高校のテストがどんなものなのかを知る機会ととらえればよいと思います。

 

問題はそこからです。

 

そこから自分を分析して、

 

何が上手くいっていて、

 

何が足りなかったのか、

 

次に何をするのか、

 

それらを科目ごとにまとめて、テストが終わった後すぐに勉強を始めることです。

 

テストが終わったからと息抜きしている場合ではないので、

 

さっさとテストが終わったら英単語の一つでも覚えてください。

 

で、テストが返却されたら必ず見直し。

 

解説されたものをしっかりと聞いて、

 

それを理解して、

 

ただ鵜呑みのするのではなく、

 

そこから質問を生成するくらいじゃないと。

 

それを毎回積み重ねていくと、

 

大学に合格できる学力が作られていきます。

 

時間にして大体4000時間です。

 

高校在学中に4000時間は勉強してください。

 

最低でも4000時間やれば大学受験も恐れるほどではありません。

 

逆算してくださいね。

 

4000時間やるということは、

 

1年生なら1日何時間勉強するのか。

 

1年で1333時間ですから、

 

1か月100時間ちょっとですかね。

 

1か月100時間できていない時点で遅れがあると判断してください。

 

今2年生なら、、、

 

手遅れになりますよ。

 

マジで。

 

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