定期テストでも
模試でも
テストの点数を取りたければ
やらないといけないことがある。
それは
「習熟度」をあげることだ。
習熟度とは
その問題についての理解度をあげることである。
理解度を上げれば点数が取れるのは
もうわかっているはず。
ではどうやって習熟度を上げるのか。
それが基準をあげることにある。
人それぞれ
これくらいでいいだろうという基準は
バラバラだ。
その基準が高い生徒は
自動的に点数も高くなる。
では、明確な基準について少しだけ。
「問題を解く速度」
これで習熟度の基準は一つはっきりする。
例えば
(1)の問題を見た時に
1秒以内で書き始められるのか、
う~んと少し悩んで3秒で書き始めるのか、
10秒以上考えて書き始めるのか。
結果を見れば全員正解している場合でも
それぞれの生徒で習熟度が違うのが分かるはずだ。
もちろん1秒以内で書き始められる生徒の方が
習熟度は高い。
それが基準だ。
その基準まで上げるべきだ。
さ、今日からテスト。
その基準で勉強できた生徒は何人いるかな?
その子たちが上位を独占する。
これは明白なことだ。
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