知識を磨き上げる

勉強量が多い生徒と少ない生徒で差がつくのは当たり前です。

でも同じくらい勉強しているのに、偏差値に差が出ることがあります。

その差はどこにあるのか。

答えは「基礎問題を解くスピード」です。


■ 0.5秒と5秒では、テスト全体が変わる

例えば「196は何の2乗か」という問題。

5秒で答える生徒と、0.5秒で答える生徒では、

1問あたり4.5秒の差があります。

たった4.5秒と思うかもしれません。

 

でも数学のテストには基礎的な計算問題が20問程度あります。

1問あたり10秒かかる生徒と20秒かかる生徒では、

それだけで3分以上の差が生まれます。

その3分が、難しい問題を考える時間になるかどうかを決めます。


■ 偏差値67と63の差は、ここにあります

偏差値63の生徒と67の生徒。

勉強の内容はそれほど変わらないことが多い。

 

でも基礎問題を瞬時に正確に答えられるかどうかで、

テスト全体のパフォーマンスが全然違ってきます。

社会の用語、理科の公式、英単語、漢字。

これらを即答できるレベルまで磨き上げているかどうか。

それが偏差値の差を生んでいます。


■ どの偏差値の生徒も、基礎の瞬発力を鍛えることで確実に伸びます

偏差値50を切っている生徒も、

60に届いていない生徒も、

基礎問題を早く正確に答えられるようになれば、

点数は確実に上がります。



難しい応用問題の前に、

まず基礎を瞬発力で答えられる状態にする。

これが成績アップの絶対条件です。

 

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