どうしても行きたいという想い

1つでも上の偏差値の学校に

 

どうしても行きたい!!

 

何としてでも合格したい!!

 

そういう気概のある生徒が近年加速的に減少していることを肌で感じています。

 

それと同時にそういうしりをたたかない親も増えているのも感じています。

 

 

それに合わせるかのように、

 

そういう塾も増えてきています。

 

楽しく、友達と一緒に。

 

普段勉強しないので、楽しく通ってくれるなら。

 

今まで勉強しない子なので、そんな子が楽しく通ってくれるなんて。

 

そう思いたい親の気持ちもわからなくはないですが、、、

 

 

 

それで何か変わるんでしょうか?

 

本当にそれでいいんでしょうか?

 

 

 

楽しく、友達と一緒に。

 

 

これは学校と何が違うんでしょうか。

 

 

塾は学校とは別に通う場所です。

 

 

やっていることが学校と同じではやる意味はないわけです。

 

 

楽しく、お友達と、週1回だけは頑張って通う。

 

そんなコースが栄進研にもあれば辞めなくて済んだ生徒もいただろうなとは思います。

 

 

でも、それは成績が上がらないことを

 

 

「仕方のないこと」

 

 

と割り切ることです。

 

 

本当にそれでよいのですか?

 

踏ん張って、努力して、歯を食いしばって、

 

 

そういう経験をしてから社会に出てもらいたいと思わないですか?

 

 

どうして親がそれを緩めるのですか?

 

 

いつまでも我が子の面倒を見続ける覚悟でもあるのですか?

 

 

130歳くらいまで生き続けるおつもりですか?

 

我が子の人生に関わる問題です。

 

自立しないと困るのはその子です。

 

栄進研はとことん第一志望合格にこだわります。

 

 

公立高校では

春日部高校

越谷北高校

越ケ谷高校

越谷南高校

春日部東高校

春日部女子高校

草加高校

 

 

通算の偏差値55以上の高校進学率は54.84%

 

入塾テストなしでこの数値は楽しくだけでは出せません。

 

たったの3年で東武線沿線の偏差値55以上の高校をすべて制覇している理由は

 

真剣に志望校に向き合ってきた証拠です。

 

どうしても行きたいという気持ちを持ち続けるべきです。

 

それが必ず社会に出てからも役に立ちます。

 

 

必ず。

 

 

 

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