勝手にライバルは減っていく

大学受験でも

 

高校受験でも

 

同じ志望校を目指している人たちは

 

「ライバル」になる。

 

そのライバルは

 

日を追うごとに勝手にいなくなっていく。

 

なぜか?

 

「諦める」からだ。

 

まず第一次志望校調査で出た倍率を見て「諦める」

 

学校の行けるところしか勧めてこない面談を受けて「諦める」

 

定期テストの点数を見て「諦める」

 

模試の結果を見て「諦める」

 

勉強していて分からないところが出てきて「諦める」

 

そうやって「ライバル」たちは

 

勝手にその場からいなくなっていく。

 

結局最後は

 

本気でその高校や大学に入りたいと

 

強く願っている人たちが7割の状態になる。

 

残り3割は「行ける志望校」で手をうったり、

 

心配になって「ランクを下げる」ことをした人たち。

 

もうそこから進学した後の順位が決まってるんだよね。

 

3割の人たちは

 

その進学先ではもう伸びない。

 

どうせ何か壁に当たったときに

 

「ランクを下げる」「行ける志望校」に逃げる。

 

それでいいよと前の受験で身に付けてしまっているから。

 

結局、「本気で願った」人だけが勝ち残るようにできている。

 

その志望校は本気で行きたいところなのか?

 

どうせ無理とランクを下げた志望校なのか?

 

何でも本気で考えないと

 

その先に成功はないんだよ。

 

 

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