春日部高校に合格できるレベルの国語力

これははっきり言えることですが、

 

国語力が無いと賢くはなりません。

 

数学だろうと、理科だろうと、英語だろう、社会だろうと、

 

国語力が無いと点数は上がりません。

 

その理由は当然、全ての解説は日本語で書いてありますし、

 

全ての解説は日本語で話されるからです。

 

その環境下にあって国語力が低いということは、

 

解説を見ても理解できる量が少ないし、

 

解説を聞いても理解できる量が少ないということになります。

 

特に題名のように、

 

草加から見て東部線沿線上の上位校、

 

春日部高校や越谷北高校、越ケ谷高校レベルの高校に合格できる国語力は

 

中学でも早いうちから身につけておくべきものです。

 

さて、ではその「国語力」とは何なのか。

 

 

 

 

最初に思いつくのは「読解力」かと思います。

 

正解です。もちろん、読解力のことです。

 

ただ、それだけではありません。

 

これが国語の難しいところです。

 

国語力とはいろいろな能力の集合体を指します。

 

読解力はもちろん、

 

語彙力、表現力、文法力、想像力、判断力、分析力、翻訳力、変換力などなど

 

挙げればきりがないのですが、

 

これらすべてを合わせて「国語力」なわけです。

 

というか、これらが一本の木のように出来ているので、

 

頂点が国語力だとしたら、

 

二番手に来るのが読解力とかなんです。

 

そうやって幹まで下がっていって、

 

一番下のできない部分から構築しないといけない。

 

その幹まで下がったところにあるのが、

 

漢字とか、語彙力とか、活字を読むとか、

 

そういった超基本的なことになるという話です。

 

だから栄進研ではクロスワードがあったり、

 

文法テストがあったりするわけです。

 

昔は国語の音読もやっていましたが、

 

今は英語のみにしました。

 

毎日やっても追いつかなくて。

 

まずは、自分の中で何が抜けているのかをちゃんと把握して、

 

その抜けているものを出来るようにしていくことで、

 

春日部や、越北や、越ケ谷にも通用する力を身につけていくわけです。

 

今後徹底的に少人数制授業で国語を叩き込みます。

 

何なら数学の解説などで国語の授業をしたりするかもしれません。

 

理科の解説でもやるかもしれません。

 

国語は何も小説でやらないといけないこともないわけですから。

 

そこに日本語があればいつでもできます。

 

その先に春日部高校、越谷北高校、越ケ谷高校の合格があるという意味です。

 

 

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