普段の生活から

国語が弱いと

 

人に意思を伝えられない。

 

国語が弱いと

 

問題が読めない。

 

国語が弱いと

 

解説も理解できない。

 

国語が弱いと

 

普段から何を話しているかわからない。

 

だからこそ、

 

普段からの会話に気を付けてほしい。

 

主語は?

 

いつ?誰が?何を?どのように?

 

単語で話さない。

 

文章で話すこと。

 

それを親がやらないとね。

 

親だと小さいころから一緒にいるから

 

主語がなくても何が言いたいのか

 

わかってしまう。

 

わかってしまって答えてしまうと

 

成長しない。

 

主語がなければ主語を言わせる。

 

5W1Hをとにかく必ず言わせること。

 

ちゃんと話をさせること。

 

「学校どうだった?」

 

これはだめ。

 

何答えていいかわからない。

 

「部活でどんな練習をしたの?」

 

と聞けばそれを答えられるでしょう。

 

答えやすい質問をしてあげることから始めてください。

 

ちなみに

 

家でできる国語の勉強とは

 

これのことではありません。

 

これはどちらかと言うと

 

育児の話という方が意味合いは強いですかね。

 

小さいころから5W1Hをちゃんと言える子に育てることが

 

国語が強くなる子を育てる方法の一つではあります。

 

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