漫画を読むこと

漫画はとっても語彙力を向上させるツールとして良いと思います。

 

ただ、ちゃんと読むならです。

 

絵を見て「おもしろーい」と思っているだけではよろしくない。

 

そこに出てくる言葉や、

 

話の流れ、

 

会話のないコマの意味、

 

ちょっとした表情の違いで伝えたいこと、

 

伏線の回収、

 

前に読んだものを記憶して次につなげる力、

 

そういうものが漫画で養われます。

 

自分自身あまり本を読まないタイプですが、

 

漫画本は小学2年生からずっと読んでいます。

 

これは親のファインプレーだと今考えると思いますが、

 

ドラゴンボールの5巻と国語辞典を渡されたんです。

 

これが初めての漫画本でした。

 

「読んでいて分からない言葉は調べろ」

 

父親からそういわれて本を読み始めたのですが、

 

「5巻」を渡してくるあたりがやり手ですね。

 

前も気になるし、あとも気になるので自分でお小遣い貯めて買おうと思いました。

 

小2なので当然出てくる言葉も知らないものが多いし、

 

知らない漢字もたくさんあったわけです。

 

漫画本なので、フリガナを振ってますが、

 

漫画本を読むことで新しい漢字を覚えていくわけです。

 

もちろん習っていない漢字がたくさんあります。

 

それがどんな意味なのかも自分で調べていましたから、

 

自然と漢字と言葉を覚えていきました。

 

そうやって読んでいくうちに他の漫画も気になり始めます。

 

そこでまた父親が出してきたのが「少年ジャンプ」です。

 

「ジャンプにドラゴンボールが載っている」という情報を提供してきました。

 

今思えば父親が自分で読みたいだけじゃんと思ったりもしますが、

 

小2の少年は買いますよね。ジャンプを。

 

当時はジャンプ1冊170円でしたから

 

ちょっとおつかいすれば買えたわけです。

 

追加の情報で言うと、

 

当時は子供がタバコも買えたので、

 

よくおつかいでタバコを買いに行かされたりもしました。

 

その時にお釣りをお小遣いとしてくれたので、

 

1週間に3回お使いに行けば買えるレベルでした。

 

そうやってどんどん新しい漫画を知っていきます。

 

スラムダンクやら、幽遊白書やら、

 

30年前のジャンプ黄金期に掲載されていた漫画は

 

一つも飛ばすことなく読んでいました。

 

そうやって自分で本を買い始めると、

 

気付くことがあるんです。

 

他にも週刊で漫画が出ている事です。

 

月刊でも出ていることにも気づきます。

 

親戚のおじさんに漫画が大好きな人がいたのもあると思いますが、

 

そこからもらって全部読んでいました。

 

この文章の最初の方に「本を読まない方」と書きましたが、

 

漫画本はおそらく相当読んでいます。

 

小3くらいから高校生になるまで毎週、毎月読んでいたので、

 

何冊になるのでしょうね。

 

計算がめんどくさいのでしませんが、

 

読んできた活字の量は相当数だと思います。

 

そこに単行本も追加されるわけですから、

 

立派な読書家並なのかもしれません。

 

大事なことはそこに出てきた分からない言葉を調べたり、

 

漢字にたくさん触れたり、

 

その漫画の流れをくみ取ったり、

 

漫画に出てきた言葉を使ってみたりすることです。

 

そうやって国語力が磨かれていったのだと思います。

 

漫画は確かに娯楽の一つです。

 

読んでいて楽しいですし、

 

ずっと漫画を読んでいるのを見ると、

 

「いつまで遊んでるの!」と怒られるお家もあると思います。

 

しかし、漫画も読み方次第です。

 

漫画で好奇心が掻き立てられるならそれはそれで素晴らしい事です。

 

ゲームと同じことではありますが、

 

時間を決めて、やるべきことをやって読めばいいだけです。

 

少なくとも自分自身の語彙力は漫画から来ているのは間違いないありません。

 

 

 

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