使い方次第

発売日に買いました。

 

「桃太郎電鉄」

 

知らない人のためにちょっと説明すると

 

桃太郎が鉄道会社の社長に扮して

 

双六のようにサイコロを振り、

 

目的地を決め、

 

そこを目指しながら

 

その土地の名産や施設を購入していくゲームです。

 

何年振りかにやってみましたが、

 

これやっぱり勉強になりますね。

 

まだ聞いたことがない地名を知ることができ、

 

それがどの地方にあり、

 

何県なのか、

 

さらにそこの名産は何なのか、

 

そのうえ今回は

 

その土地にゆかりのある偉人まで。

 

ぼーっとやっていれば

 

一切頭に入らないのですが、

 

この地名なんて読むんだろう?

 

とか

 

出発する前に何県なんだろう?

 

とか

 

収益率を見て、いくら入るか?

 

とか

 

そういう見方をすると

 

とても勉強になるゲームです。

 

ゲームでも、スマホでも、漫画本でも

 

そのすべてが悪いわけではないんです。

 

どう使うかなんです。

 

悪い側面ばかり見ないで、

 

どうやって使えば良い方向に向かうかを考えてみると

 

ちょっと考え方が変わります。

 

今はテスト直前なので

 

子供たちにやらせはしませんが、

 

テストが終わったら家族でやる予定です。

 

 

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