熟語の否定

日本語の熟語ってわかりますかね?

 

時代の流れで言うと、

 

「接触」とか「責任」とか「誠実」とか「解決」とか

 

こういう熟語を否定するときって

 

「非」「無」「不」「未」をつけるじゃないですか。

 

「非接触」「無責任」「不誠実」「未解決」みたいにね。

 

でも、「理屈」は違うんですよ。

 

理屈だけは「屁」なんです。

 

「屁理屈」ですから。

 

これには諸説あって、その一つが

 

「おかしな理屈には屁ほどの価値もないから」らしいんですよね。

 

ということは屁理屈ばかりごねるのは

 

口から屁以下のものを吐き出しているということなんですね~。

 

へぇ~。。。。。

 

 

 

 

 

失礼しました。

 

それを聞いてから屁理屈言うのをやめました。

 

元々言わないんですけど、

 

より一層気を付けるようになりました。

 

だって、口から屁以下のものを出したくないですもの!

 

屁理屈が多いと言われている人はお気をつけなさった方が良いですよ。

 

だってそれ屁以下なんですから。

 

嫌でしょ?

 

口からそんなの出すなんて。

 

そりゃ屁理屈多い人は人に嫌われますよね。

 

なんか妙に納得しました。

 

あ、それだけです。

 

タイトルから国語の話すると思った人いるでしょ?

 

しませんよ。

 

屁理屈の話です。

 

でも屁理屈ごねて良いことないので

 

屁理屈を言わないための教えみたいに思ってもらうと面白いかもしれませんね。

 

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