やる気っていうのは
全員が同じ言葉で盛り上がるものではない。
A君には飴と鞭でいうと「鞭」を与え、
Bさんには「飴」を与える。
その使い分けをしないといけないわけよ。
勉強は基本的に好きなものではない子が多いから
どんなに頑張ろうと決意したとしても
楽な方に行きたくなるし、
もちろん飽きるし、
当然疲れるし、
点数が目に見えて停滞すると
やる気なくなる時なんてあって普通。
そしてテストの点数と言うのは
必ず停滞する時がある。
勉強して点数が目に見えるのは
そもそも「時差」がある。
親が学生のころを思い返したって、
そんな毎日やる気満々で
持続した高いモチベーションで
勉強をやり続けた人は少ないはずだ。
少ないというか、
やる気が持続しない人が大半なはずだ。
それが人間ってものだからね。
集団塾に入って勉強する環境に身を投じろと言う人もいるが、
個別指導で一人一人を見て
その子それぞれに別々の声をかけ、
個人個人のやる気のある「空間」をその場に作れば
集団塾の空間よりも
格段に意識の高い集団ができる。
そう考えると集団塾というのは
運営する側の事情なんだよね。
1人で何人もの生徒を見れるもの。
利益上がるよね。
生徒のことを本気で考えれば
集団塾はできないんだな。
確かにこっちとしてっも生きていかないといけないから
赤字にはできないけど、
そのぎりぎりを通るしかないのよね。
やる気を上げるのも、
成績を上げるのも
その生徒それぞれの問題があるわけだから
集団では限界がある。
実績出ているところは必ず入塾テストがあり、
必ず入塾を断るシステムがある。
賢い子を集めて、
その子たちに集団で勉強させて、
合格実績出ました!って言っても
あたりまえでしょ?と思うよね。
だから栄進研は個別指導なんです。
入塾を断るときは
成績ではない。
点数が悪い一生懸命な生徒や保護者は断りません。
点数が良くても生徒や保護者を見て断るときはあります。
入った後に見て、塾をやめてもらうこともあります。
それは全て成績では見ていません。
その子の「本気」で見ています。
それは個別指導じゃないと見抜けません。
だから個別でやり続けるわけです。
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