他の塾に行っている生徒は
すでに冬期講習の案内を受けていることでしょう。
その冬期講習、
受ける根拠はありますか?
講習は数取ればいいってものではありませんし、
やればいいっていうものでもありません。
何をどこまでやるのかが重要です。
その冬期講習を受けた結果
どうなるかです。
栄進研では年末年始告別講習を実施します。
内容は「暗記」に特化したものを実施します。
これに参加することで
実際に実施する暗記はできますし、
暗記はどうしたらできるのかを理解できます。
だから今後暗記しようとしたときに自分で出来るようになります。
英単語は最低500単語。
社会と理科は最低1学年分。
英語短文は咲いて300文。
古文単語は最低150単語。
これは最低達成レベルで覚えていただきます。
もちろん、テストをするので
その場では確実に覚えた状態になります。
肝心なのは覚えた後。
自分でまたテストする必要がありますが、
それは暗記の勉強方法を
この期間に身に付けることができるので
自分次第です。
というように
何をやって、
どこまでやって、
何ができるようになるのか。
これがはっきりしていない冬期講習は
受けるだけ無駄です。
もう受けると決まった冬期講習、
本当に大丈夫ですか?
実はキャンセルできるんですよ?
出来ないと言っているのはその会社都合なんですよ?
キャンセルしろって話ではありません。
やるならその根拠を提示してもらってください。
で、終わった時にその提示されたものがどうなったのか、
それを確認してください。
すごい金額支払うんですよね?
それに見合ったことをしてもらわないと。
ちなみに栄進研の年末年始特別講習は
塾内の生徒は3万円です。
外部の生徒は5万円です。
それ以外にかかる金額はありません。
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英語の試験は長文のみになっていきます。
英語の速読は必ず必要になります。
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