本気の生徒は背中で語る

こんにちは!

草加駅から徒歩5分、草加中と草加小のすぐ近く、個別指導の学習塾、分析指導の栄進研です。

 

今週の土曜日は保育園の発表会です。楽しみにしている一戸です。

ただ、保育園ちょっと動きが遅いんですよね~。座席の話とか、今言われてもおじいちゃん、おばあちゃんと呼べません。。。

 

栄進研のLINE@があります!

そちらでコメントなどもお待ちしております。

いつもコメントありがとうございます。

頂いたコメントには感謝の気持ちを込めて100%お返事いたします。

お友達登録はこちら

⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

http://nav.cx/oLkbGY8

 

さて、今回は受験生は背中で語るっていうお話です。

 

教室のつくり的に、

 

勉強している生徒を真後ろから

 

眺めることができます。

 

事務所があるので、

 

教室の一番後ろが

 

事務所の入り口になっています。

 

そこでですね、

 

事務所からパッと出た時に

 

後ろを振り返るようでは全くダメ!

 

これは論外。

 

近くに寄ったときに

 

「あ、先生いたの?」

 

くらいのほうが良い。

 

いたの?じゃねぇよって思いますけどね。

 

毎日いるんだし。

 

振り返らない生徒の

 

後ろ姿。

 

これを見ると集中しているかどうかが分かります。

 

もっと言うと

 

後ろ姿で成績が上がる子かどうかがわかります。

 

おそらく個人塾を経営されている方は

 

わかる人が多いと思います。

 

姿勢が良い悪いではないんですよ。

 

あるんですよね、オーラみたいなの。

 

街中を歩いていても

 

この人には近寄りづらいとか

 

ありますよね?

 

それを発している生徒がいます。

 

その生徒は確実に伸びる!

 

いらんことを考えていないのです。

 

今からでも間に合うかなぁ。。。とか

 

これをやって本当に成績上がるのかなぁ。。。とか

 

もっと効率の良い方法ないのかなぁ。。。とか

 

そんなもん考えているくらいなら

 

もう1問!っていう気迫を見せなさいよ。

 

まだまだ余裕がある証拠。

 

余裕というか、

 

本気になっていない証拠。

 

1問1問を鬼のごとく気迫でやりなさい。

 

それを後ろ姿でほかの人に感じ取らせるほど

 

熱いものを出しなさいよ。

 

そういう生徒は

 

間に合うかどうかなんて考えてません。

 

間に合わせるために

 

1問でも多く解く!

 

としか考えていないんですよ。

 

時間ないですよ。

 

いらんこと考えてないで早くやれ。