小テストがある意味

栄進研には小テストがたくさんあります。

 

算数と数学だけでも30を超えます。

 

 

②とか③というのは桁数の話です。

 

③ー②だと、3桁ー2桁という感じです。

 

最大で50問あり、それを5分以内に全問正解して初めて合格です。

 

問題のレベルによっては30問だったり、15問だったりします。

 

時間の設定を必ず5分にしてあります。

 

高校生の問題もあります。

 

毎回問題が変わるので、

 

順番に答えを覚えたとしても合格は不可能です。

 

毎回ちゃんと計算しないと正解しません。

 

ただ、場所が変わるだけなのでこの問題やったことあるという記憶は残っていきます。

 

そこで思い出せるんです。

 

要するに復習ができるということなんです。

 

それを5分の中に凝縮しているわけです。

 

当然強いですよね。

 

実際にちゃんとこの小テストを毎日やり続けた生徒は、

 

中3で数検準2級に合格しました。

 

この小テストをいつでも好きな時にできるようにしてあります。

 

友達同士で競い合うのも良いですし、

 

自分一人で黙々と1枚を合格するまでやってもいですし、

 

毎日1枚と決めて、その毎日の結果を手帳に残していっても良いと思います。

 

めんどくさがってやらないというのが一番良くない。

 

あと、確実に解ける簡単な問題だけ選んでやっている「風」のことをするのも良くない。

 

意外にできないんですよ。

 

3桁の足し算とかが。

 

公文とかそろばんやってるからできる!という人を何人も見てきましたが、

 

まず1発で合格しません。

 

それには理由があるんですけどね。

 

 

 

 

これを今全国の他の塾に販売を開始しています。

 

すぐに何件かお問い合わせがあるくらい注目度が高いらしいです。

 

自分たちで作ったものなので、そういうのはうれしいですね。

 

今後も小テストは進化していきます。

 

毎日いつでも好きな時にこの小テストが受けられるというのは

 

実はすごく恵まれたことなんです。

 

だって、ほかの塾にはないものなんですから。

 

テストも仕組みもね。

 

 

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