間違いなく核になること

栄進研が最もこだわっている部分は

 

成績アップ → 第一志望合格

 

このルートです。

 

入塾してまずは成績アップを目指して勉強をし、

 

その先にある第一志望合格を最終的に勝ち取ることが最も重要と考えています。

 

もちろん第一志望合格というのは「大学」のことです。

 

その途中に高校入試があるという話です。

 

ではその成績アップのために何をするのかを考えるのがこちらの仕事ということになります。

 

ここで難しいところは、

 

塾がやるのは「何をするのかを考える」だけということです。

 

実際にそのやるべきこととされたものをやるのは生徒自身なので、

 

それをやってもらわないことにはないもできないわけです。

 

となると、何が大切かと言うと、

 

こちらの指示をやった方が良いと思わせることになります。

 

ただ、それは塾だけではできません。

 

保護者の協力が必要です。

 

例えばですが、家で話している時に、

 

「塾を変えようかしら」と言ってしまうともう薄れていきます。

 

もちろん、塾を変えること自体はお好きになさればよいと思いますが、

 

変えると匂わせることはこちらの指示も通りにくくなるので成績が伸びにくくなります。

 

逆に「塾に行って話をちゃんと聞いてきなさい」と言ってもらえると

 

こちらの話も通りやすくなるので助かります。

 

どちらにしても「何も言わない」というのが一番助かるというのが本音です。

 

だか「勉強のことに口出ししない」というのが成績を上げる家庭の鉄則になるわけです。

 

 

 

それはさておき、

 

塾をやるからには成績アップをして志望校に合格してもらうというのが一番の核になります。

 

それの優先順位を下げるようなら塾を運営する資格がないとまで思います。

 

だからこそ毎日のようにどうすれば成績が上がるのかを考えるわけです。

 

毎日考えていると、もっとこうすれば良くなるという案が浮かびます。

 

そういう時に塾のシステムを変更していくわけです。

 

大手塾と個人塾の違いはそこにあると思います。

 

大手塾は本部が決めたことを遂行する場所であり、

 

個人塾はそこにいる人が現場を見て決めたことを遂行し、常に改良を加えていく場所だと思います。

 

それが不安な人は個人塾に通うこと自体が向かないのだと思います。

 

結局、個人塾なので小回りが利くというのが武器でもあるわけですから、

 

考え抜いて決めたことをすぐに実行できることは強みでしかないわけです。

 

そもそもそこに違和感を感じて大手塾を退職したわけなので、

 

正しいと思ったことは当然すぐに始めます。

 

全てが上手くいくとは言いませんし、

 

全てが上手くいくわけがないので、

 

その都度改良を加えていくことになります。

 

もっともっと良い塾へと毎日考え続けることが塾の仕事なんだと思います。

 

だから何度聞かれても栄進研の目指すものは

 

「成績アップ → 第一志望合格」

 

これに尽きます。

 

本気で第一志望に合格したいと思う人だけに来てほしい。

 

本気で成績を上げたいと思う人に来てもらいたい。

 

そのためには今の習慣を変えないといけない。

 

それを本気で変える気がある人だけ来てください。

 

こちらも本気でそれに応えます。

 

 

 

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