なぜ勉強するのか

別に勉強したくなければしなければ良い。

 

 

勉強とはしなければいけないものではない。

 

 

 

 

自分からしたいと願うものだ。

 

 

 

 

やらなくてもそれなりの人生は送れる。

 

 

特に日本はそれでも生きていける。

 

 

だからやりたくないと思うならやらなければ良い。

 

 

「その代わり」がつくだけ。

 

 

だから塾も苦痛の中通うなら辞めれば良い。

 

 

誰も困らない。

 

 

困るのは自分だけ。

 

 

 

 

 

世の中の仕組みは一部の特権階級の人が作っている。

 

 

 

 

 

政治家でも上の人だ。

 

 

その人たちがどんな考えで作っていると思う?

 

 

自分らがおいしくなるように作っている。

 

 

だから議員の数は減らない、

 

議員の給料は減らない、

 

文書通信費は無くならない。

 

 

 

その議員に出しているお金はすべて

 

 

皆が薄給の中から強制的に支払われている税金。

 

 

だから勉強したくないという人が増えれば増えるほど

 

 

 

そういう特権階級の人たちは大喜び。

 

 

選挙に行かないような知識のない人を量産すると、

 

 

おいしいんだから。

 

 

勉強しないということはそうやって

 

 

吸い取られる側に居続けるということ。

 

 

 

 

 

それを知るべき。

 

 

 

 

 

勉強とはやらされるものではなく、

 

 

そういう状態から脱出をするために

 

 

自分からやりたいと願うもの。

 

 

それを思えないなら辞めれば良い。

 

 

そして一生吸い取られる側でいれば良い。

 

 

 

厳しいようだが、それが社会の成り立ちだ。

 

 

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