理社の流れ

理科と社会を勉強するときに

 

ただ暗記をしても

 

点数が上がらないという話はしてきました。

 

しかしそもそもの語句を暗記していないと

 

理科と社会は

 

壊滅します。

 

語句の暗記は必須ということです。

 

まずは語句を暗記する。

 

そのあとに問題を解く。

 

学校のワークを頑張って埋めても

 

テストの点数は上がらないってこと。

 

世の中には便利なテキストがたくさんあって、

 

「1問1答」というものがあります。

 

まずはそれで語句を頭に叩き込む!

 

語句そのものをたくさん知り、

 

語句の意味を知り、

 

語句の使い方を知る。

 

その流れがないと

 

理科社会の点数は上がりません。

 

学校のワークを埋めて

 

勉強した気になっている君たち!

 

それ、点数取れませんよ。

 

勉強になってませんよ。

 

それで点数取れている生徒は

 

もともと語句を覚えている子たちです。

 

語句の意味が分からないうちから

 

ワークなどの問題を解いていっても

 

点数は上がらない!

 

野球のルールを知らないで野球やるようなものです。

 

打ったら1塁に走らず、

 

黙ってたらアウトですからね。

 

そのルールとなるのが

 

理科社会で言うと

 

語句の意味になるということですね。

 

理科社会をなめてると

 

それで不合格になりますよ?

 

同じ100点なんですからね。

 

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