結局「人」です

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保育園の先生が送り迎えの時にここに書いたことを答えてくれるんですよ。ありがたいことに。浴衣が一番かわいらしかったのは先生ですよ~。あくまでもうちの奥様の次ですけど。さて今日もお仕事頑張ろう!と思っている一戸です。

 

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さて、本日は結構大事なお話をします。

 

「人」についてです。

 

皆さんのお悩みの一つに人間関係って結構なウエイトを占めていますよね?

 

そうですよね。

 

人間関係、なかなかややこしいですよね。

 

昨日、ちょっと人との付き合い方について少しお話する機会があったんです。

 

その時に話していたことなんですけど、

 

会社って実態がないんですよ。

 

会社というものを実態としているのが人なんですね。

 

人の集まりが会社と認識させています。

 

つまり人は会社なんです。

 

その人それぞれの意識で会社の意識が確定します。

 

社長のベクトルとずれていたら会社は間違った方向に進みます。

 

だから人は会社なんですね。

 

で、あなたの会社は人を大事にしていますか?

 

されていないと感じるならそれはなぜでしょう?

 

一度よく考えてみた方が良いかもしれませんね。

 

自分自身を見直してみましょう。

 

少なからず会社から何かしらの恩恵は受けていると思いますよ。

 

結局ね、自分がやってもらってうれしかったことは他人にもするべきなんですよ。

 

でも他人にそのままやるのではなく、

 

アップデートしてからやるべきなんです。

 

考えるときは常に相手軸です。

 

この人にもやってあげよう!と思ったときに

 

この人ならもっとこうした方が喜んでくれるんじゃないかな?

 

このワンクッションです。

 

喜ぶこととか怒ることなどの感情は

 

人によって尺度が違います。

 

何で喜び、何で怒るのか。

 

もしかしたらほかの人は喜んでいたかもしれないが、

 

この人は怒ることなのかもしれない。

 

そういう場合だってあります。

 

だからこの人にはどうやってあげるのはベストなのか?

 

っていう相手軸で物事を考えましょう。

 

情けは人のためならず

 

って言いますよね。

 

人のためにやるものではなく、

 

自分のためにやるものですね。

 

少なくとも私はそうやって社員に接しているつもりです。

 

人は宝です。

 

人財とは自分で育てるものです。

 

それが分からないような会社はつぶれていくと思っています。

 

人財にするのも人罪にするのも

 

自分の行動次第なんですよ。

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