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仕事柄、
様々な人と話す機会があるのですが、
その中で自信がない人というのは
話しているとすぐにわかります。
これは色々なことに共通して言える話なので、
覚えておくべきことだと思います。
そのすぐに自信がないのがばれてしまう、
またはこの人仕事できないなぁ
と思わせてしまう話し方は
「事実で話さない」
ということです。
これだけだと難しいですよね。
どういうことかと言うと、
例えば勉強をしている生徒のを見に行ったとします。
そこで声を掛けます。
「今度のテスト何点取れそうだ？」
と声をかけたとしましょう。
その時に
「いや、今回のテストはなかなか難しい範囲の所で、
先生も平均点が下がるかもしれないって言ってるんですよね～」
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答えになってなーい！！
私が聞いたのは
「何点取れるか？」
です。
それに対して答えるのは
「〇点は行きます！」
ですよね。
お答えいただいたのは
ただの言い訳です。
聞いたことに答えない。
これは本当に仕事ができない人に多い。
あと言い訳ですよね。
特にテストなんて言うのは
原因は全て自分にあり、
誰のせいでもないわけです。
その同じテストを全員が受けるわけです。
自分だけその状況ではないのです。
それを言い訳してしまうようでは
とてもじゃないけど点数はとれない！
要は既に自信がないのです。
自信がないということは
そこまで勉強していないというだけのことです。
「次のテスト、何点取れそうだ？」
と聞かれて
「もちろん１００点！」
と自信を持てる勉強を
今すぐ始めましょうね！