数学の途中式を
何度言っても書かない生徒。
はっきり言って
伸びない。
絶対無理。
数学に限らず、
国語でも問題用紙が
とてもきれいな生徒。
見直しした時に必ずミスがある。
理科も社会も英語も。
全て同じ。
途中式をかけ。
図式しろ。
そういう練習を積み重ねて
頭の中でイメージができるようにすること。
いいかい?
途中式を書かないで
間違ってたら
勉強において
とてつもなく
ダサい!
分からなくて点数が取れないよりも
はるかにかっこわるい。
そして、
勉強が苦手な子にそれが多い!
多いなんてもんじゃない!
とてつもない数の
途中式を書かない子、
図式しない子、
国語の問題にチェックしない子、
などなどの
めんどくさがり屋が存在している。
だからいつまでも知識が定着せずに
ふわふわした
基礎しかできんのだ。
考えをいち早く改め、
しっかりと途中式などを書いた生徒から
勉強が分かるようになる。
早くその負の無限ループから
抜け出すべきだ。
結局、成績が浮上するかどうかって
その生徒の
「気持ち」
の部分が本当に大きい。
勉強を教えなくても
気持ちの部分が変われば
点数上がります。
これはかなりマジな話です。
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
英語の試験は長文のみになっていきます。
英語の速読は必ず必要になります。
英語の長文速読講座のご案内